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workflowとDesignに関するynsynsのブックマーク (7)

  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
    ynsyns
    ynsyns 2013/05/01
    Web実装されたあとで如何に幻滅させないかという模索。
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
    ynsyns
    ynsyns 2013/04/23
    "UIデザインの新しいワークフロー"
  • コンセプトが無いデザインは味の無い料理と一緒。という話。

    こんばんは。 大人の階段建設中。WP-オレンジです。 前回「売掛金回収!少額訴訟してみたよ。」と言う記事をこそーり書いたのですが、まぁ書いた人の予想をぶっちぎって人気記事となりやがって、今後がやりにくいじゃねぇか。と思っている今日子の五郎です。 さてさて。 今回はごく最近やったロゴマークの実際の行程を書いてやろうじゃないか。 っちゅー事で、12月1日にオープンしたばかりの「大宮コワーキングスペース Office7F(オフィス ナナエフ)」をサンプルに、普段どんな感じで作ってんのよ? てかホントにデザインて時間かかんの? ぱぱっと思いつきで出来るんちゃうん? 結局ぼったくりかよ! という皆さんの為に。 7Fのステm(ry ではなく。 結構苦労してんだぜって所をサラっと書いてみます。 まずは何をおいてもコンセプト! 基項目として、必要な情報は整理したいところですよな。 社名の由来、ターゲッ

    コンセプトが無いデザインは味の無い料理と一緒。という話。
  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
  • Webデザイナー(私)によるWeb制作のときに気をつけてることや制作フローとかいろいろ

    私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランス仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違

  • 変形 - Akiba Hideki

    今回は、「設計変更」が発生したときの設計者とクライアント間のコミュニケーションを考慮しました。 あなたは、あなたのために仕事を注文するクライアントやディレクターとどのような意識を持っていますか? たとえば、少し大規模なシステム開発の場合、「このように動くものを作る」と言った直後にプログラムを作成する開発者などはいないようです。 実際、システム開発の予算の大部分は非常に重要であるため、「設計(要件定義を含む)」に充てられています。 つまり、この「設計」フローがなければ、手を動かすことで作業することはできません(大まかに言えば)。 一般的なデザイナーの仕事には大きな懸念があります。 つまり、「要件を設計および定義するためのフローなしで設計を行う設計者が多すぎます」。 現在、特にWeb制作では、「デザイナーと開発者」は異なる次元の人種のように切り離されていますが、それは当ですか? 私はデザイナ

  • Webサイトをデザインする5つの作業手順 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 新しくWebサイトを構築する場合、大きくわけて、顧客、プロジェクトリーダ、Webデザイナ、Webデベロッパ、場合によってはデザイナとデベロッパの中間を担当するコーダといった役柄で仕事を回す。大規模なプロジェクトになればデータベースであったりインフラ、ネットワーク、デプロイなどなど、要所ごとに担当が増える。逆に小規模なプロジェクトや、1、2名で回すプロジェクトでは、Webサイトデザインも開発も同じ人が担当することになる。 WebデザイナはWebサイトの構築手順の典型的な作業プロセスについては知っているだろう。しかしWebデベロッパがデザインも兼任することになった場合、作業プロセスがよくわからないため、とりあえずDreamweaverやPhotosh

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