2015年2月19日のブックマーク (2件)

  • 増田疲れ

    「誰が言ったか」より「何を言ったか」が重視されるから増田は面白いと思い今まで色々な作品を世に出してきました。 100,500とブクマを増やし、先日あと一歩で1000に届くという作品まで書けたのですが、今ではその自分を越えられる気がしません。 書く度に増田でヒットする方法が身については来たのですが、それがいつの間にか自分が書きたいと思っていたこととは必ずしも一致しなくなってきてしまったのです。 そこまできて気付いてしまったことがあります。 それは、結局増田というサービスも「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」が大事だということです。 だって、自分のままの声は誰にも受け入れられず、受け入れられているのは実に増田らしい作品ばかりなのですから。 そこの増田作家さんも気をつけて下さい。あなた、いつの間にか増田になってますよ。

    増田疲れ
    yo-mei777
    yo-mei777 2015/02/19
    昔似たようなことをやったことあるけど、本当に疲れる。狙ったような立ち回りにつく反応が快感な一方で、狙ってない立ち回りのスルー感に耐えられなくなる。キャラ作りもセンスだと思う。普通は耐えられない。
  • 残念な夫。

    昨年子供が生まれた。長男だ。 愛するとの間に出来た子供。 その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと父になった喜びを実感した。 「守るべき者が増えた。子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」 そう心に決め、仕事の忙しい時期ではあったが毎日帰りに病院に通い、帰宅後にまた仕事を続けるという日々を何とかこなして乗り切った。 子供が出来た。嬉しい。早く3人で暮らしたい。その想いが働く原動力だった。 ちょっと長めな入院と実家療養を経て子が帰ってきた。初めての3人暮らし。 「仕事も家庭も両立するぞ!!」張り切っていた。ただ、張り切り過ぎていたのかもしれない。 夜泣きが続く、泣き止まない。 育児をしっかり理解していると、あまりよくわかってない夫。 育児のことは任せろとは言ったものの明日も仕事がある。少しは寝ないと。 ストレスフルな生活の中で幾度となくと衝突した。 そして

    残念な夫。
    yo-mei777
    yo-mei777 2015/02/19
    自分にもいつか起こりそうな話なのが恐ろしい……