政府は来年度から、たばこ税を1本当たり2〜3円程度引き上げる方向で調整に入った。実現すれば、1箱(20本)の価格は40〜60円程度上がり、代表的な銘柄(300円)で340〜360円程度になる見通し。【宮島寛】 健康への影響を配慮する厚生労働省が求めていた1本当たり10円とする大幅増税は見送るが、来年度以降も段階的に税率を引き上げることも併せて検討する。 たばこを巡っては、民主党がマニフェスト(政権公約)で健康目的の値上げ(増税)方針を掲げ、厚労省も喫煙の抑制を目的とした大幅値上げ(同)を提案。一方、財務省は、販売量の急減を懸念して、大幅増税に難色を示していた。たばこは98年以降、3回値上げされたが、1本当たり1円程度の増税にとどめることで、2兆円程度の税収を確保してきたからだ。 しかし、鳩山由紀夫首相が「環境や体の面から見て、増税ありうべしかなと思う」と述べるなど、健康目的の増税に前
新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまで食べてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く