2018年6月10日のブックマーク (2件)

  • トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界

    トップ下・田圭佑が日を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界 2018年06月09日(土)9時59分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, 代表, 日, 日本代表, 田圭佑, 西野ジャパン, 西野朗 日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に0-2で敗れた。FIFAランキングで61位と6位の歴然たる実力差を見せつけられた。 この試合で、日は4バックを採用した。先月30日のガーナ戦で西野朗監督は3-4-2-1を導入したが結果につながらず、慣れ親しんだ4バックに戻してトップ下を置く4-2-3-1で戦うことをんだ。 トップ下に入ったのは田圭佑だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもとでは右ウィングとして起用されることの多かった背番号4は、サムライブルーのユニフォームをまとって約4年ぶりに“職”と言えるポジション

    トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
    yo2012
    yo2012 2018/06/10
    ハリルが頑なに本田を中央で起用しなかった理由がこれだね。プロ意識とか不屈の精神力とか本当に他の選手のお手本になる選手ではあるけどポジションの適性はないな。
  • なぜ日本を愛さないといけないの?

    昔は「実の親を愛さない子供なんておかしい」っていう空気があったけど、“毒親”という言葉が出来て多くの人がそこから解放された気がする。いくら産んでくれた親でも愛せないことだってある、という当たり前のことがようやく世の中に浸透してきたように思う。 それと比べると、「生まれ育った国を愛さない人なんておかしい」という空気は依然としてかなり強いように思う。 なぜ日に生まれたからといって日を強く愛さないといけないんだろう。 自分は日の自然や便利さは好きだけど、国全体で見ると、特に政治や労働に関わる部分には酷い点も多くて、正直素直に日を愛しているなんて到底言えない。でも、今の日には「日人は日のことが好きなのが当然」という雰囲気をかなり感じる。右寄りの人はもちろん、割と普通の人と話していても、ナチュラルに「日は素晴らしいから日を好きなのは当然」という意識を持っているように思う。 「HIN

    なぜ日本を愛さないといけないの?
    yo2012
    yo2012 2018/06/10
    愛国心というものは日の丸や君が代のようなシンボルに対するものではなく、日本の自然や家族や文化や食事や友人に対する愛情だと思う。腐敗した政治家や歪んだ国粋主義を正そうと思うのも愛国心だよ。