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2014年11月19日のブックマーク (3件)

  • すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が着陸に成功したすい星は、その表面が氷点下170度の硬い氷で作られていることが分かり、地球上の水や生命の始まりを解明するうえでの手がかりになるのか注目されます。 ESAが2004年に打ち上げた無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、すい星の表面で探査を行う小型探査機「フィラエ」を放ち、「フィラエ」は今月12日、世界で初めてとなるすい星への着陸に成功しました。 ESAとともに探査機の制御や科学的な分析を行っているドイツ航空宇宙センターは18日、「フィラエ」の電源が切れる前に集めたデータを分析した結果、すい星の表面が氷点下170度の極めて硬い氷で作られていることが分かったと発表しました。 また、氷は厚さ10センチから20センチほどのほこりのようなものでおおわれていて、ほこりの一部は氷の中に混ざり込んでいるとみられるということです。 すい星の表面からは、有機物が検

    すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース
    yo4ma3
    yo4ma3 2014/11/19
    宇宙だから氷点下はヨシとして、水どこから?大きさはほぼ変わらないとして、霜ができるように内側から染み出して凍るのか?表面を覆うプロセスがわからない。
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    yo4ma3
    yo4ma3 2014/11/19
    アホか。志望動機は価値観や考え方を知るための1つの質問でしかないわけで、答えの中身は採用側が勝手に解釈すればいい。お前が悩むのはお門違いも甚だしい。
  • 目を潰しにくる女

    今年入った新人はいなくなってしまったけど、今気になる女性がいる。 女とはいっても40半ばだ。 新人にはないムチッとした肉感、産後の魅力がたまらない感じだ。 髪型は短めだけど、てっぺんでまとめているがポニーテールのように垂れないでアップしている。 この髪型が厄介だ。 「これパソコンどうやるんですか?」 と聞かれたので、背後から操作方法を教えていると彼女はゆっくり頷く。 髪が揺れるたびにものすごいいいヘアコロンの匂いが部屋中に立ち込める。 俺は彼女がゆっくり頷いている隙を見て肺の奥深くにその匂いをもっと取り込もうとさらに近づく。 そして、深い頷きからゆっくりと頭を上げようとした瞬間。 「グサッ」 俺の目にアップした髪が突き刺さる。 「おお、これも悪くないな。」 俺は眼の奥にまで髪の毛を取り込もうとさらに近づくのだ。 ボーナス評価上げとくね。

    目を潰しにくる女
    yo4ma3
    yo4ma3 2014/11/19
    芸術の域に達したフェチズムは好物です。