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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (3)

  • ちきりん氏はぼくに感謝すべきである - ハックルベリーに会いに行く

    ちきりん氏がブコメを非表示にして話題になっているが、自分もはてな有名人からインターネット有名人になって新聞や雑誌の仕事をもらえるようになってサイトのPVと他でごはんべれるようになって、はてなブックマークのコメント内容を非表示に出来るくらいになりたい。 - orangestarの日記はてブコメントの一部ユーザー非表示を使っていたChikirin氏がブクマコメントを全部非表示に - ARTIFACT@ハテナ系 氏はぼくに感謝すべきである(ちなみにまだ感謝されていない)。なぜなら、はてなブコメの非表示機能は、ぼくがかつてはてな株式会社に直談判して取りつけさせたものだからだ。(それはnaoya氏がぼくの軍門にまさにくだった瞬間だった)。ソースはこのエントリーである。 はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でも

    yo4ma3
    yo4ma3 2012/04/12
    腕落ちたなぁ。。。火をつけたくてもシケッてる感じ。(にしても、やっぱ村民から愛されてるんやね。)
  • もしあなたが何かを表現することで誰かを魅了したいと思うなら - ハックルベリーに会いに行く

    エンターテインメントでも芸術でもいい、もしあなたが何かを表現することで誰かを魅了したいと思うなら、まずは「どうすれば人を驚かすことができるか?」を考えることだ。なぜなら、「驚き」こそは、人間にとって最も重要な感覚だからだ。「驚き」は、人の心の鎧を取り除く(人の心を裸にさせる)。そして、その状態で見たものに、魅了されずにはいられない。生まれたばかりのヒヨコが、初めて見たものを親と思うようなものだ。驚きを与えられた状態で見たものを、人は一生忘れない。驚きとは、そういうものだ。驚きには、そういう力がある。なぜかは分からないが、驚きは、そういうシステムになっているのだ。 感動や感激は、いつだって驚きを伴う。例えば、ぼくの初恋は驚きを伴ったものだった。 クラスメイトの女の子が、ある時、髪の毛をバッサリと切ってきた。そのことに、ぼくは意表をつかれた。彼女は、それまで長かった髪を、当にバッサリと、とて

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/03/18
    「驚き」に関する、深い洞察
  • 世阿弥に学ぶ魅力的なブログの書き方 - ハックルベリーに会いに行く

    能役者の世阿弥は、能というものについて、その表現について、色々なことを語っている。但しその言葉は、単に「能」にだけ当てはまるものではない。能という一ジャンルを超えて、「魅力(世阿弥はそれを『花』と表現した)とは何か?」ということ全般について、広く普遍的にその真理を説いている。そんな世阿弥の箴言の数々を参考にしながら、ここでは「魅力的なブログを書くにはどうすれば良いか?」ということについて、考えてみる。 目を前に見て、心を後に置けこれは、「目はしっかりと前を向きながらも、意識は頭の後の方に置いておけ」という意味だ。目の前のことをちゃんと見ながら、その見ている自分自身をさらに後から見る「心の目を持て」ということでもある。つまり、自分自身に対して「色々な見方」ができるようにしておけということだ。これをブログに置き換えるなら、記事を書く時は、自分の書きたいことを書けば良い。但し、それをどういうふう

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