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MBAに関するyo4ma3のブックマーク (8)

  • 伝説のベンチャーキャピタリスト、John Doerrとは

    Kleiner Perkinsの話題をもう一つ。そのパートナーの一人、John Doerrについて。 以前にご紹介したとおり、シリコンバレーでは有名人です(例えば、こちらの記事)。 個人資産は、1200億円。アメリカのBest Leadersの一人にも選ばれました。 クリーンテクノロジーの分野のベンチャーキャピタリストでは、Vinod KhoslaとJohn Doerrが2人の「巨匠」とするのが一般的だと思います(例えば、こちらの記事を参照) クライナーパーキンスは、2000年か2001年頃からクリーンテクノロジーの領域に進出しましたが、その契機について明らかにしているのが、以下のJohn Doerrの2007年の講演です。 John Doerr2007年講演 (ビデオを見る時間がない方は、こちらに抜粋があります) この講演では、「私は怖い」と語る最初から感情的で、最後は泣き出してしまいま

    yo4ma3
    yo4ma3 2010/01/04
    "未来を予測するのに最も簡単な方法は、未来を発明すること。二番目に簡単なのは、それについてファイナンスすること"
  • 英語論文・新聞・ケースの速読法 - My Life After MIT Sloan

    ちょっと観光系の記事が続いたので、閑話休題ってことで。 MBAに来ると、授業の準備のために大量に英語のケースだのを読まないとならないが、 これに相当の時間を取られてる人が多いようなので、私の方法が役に立てばと思って書いてみることに。 MBA開始直後から、100Kビジネスコンテスト運営など課外活動が多かった私は、授業のケース準備なんて短時間しかかけられなかった。 もともと日語を読むのは速いので、その方法を生かしつつ、その間に身につけた方法だ。 一応私ドメドメ(MBA前に留学経験などは一切無し)だから、英語力がないと使えない方法、では無いと思う。 ここではビジネスケースの速読法を書いてみます。 (英語論文(文系)も基的には同じ。新聞の場合は「何が書いてあるか」で論点、みたいな面倒なことは考えなくてよい) 例えばハーバードで出してるビジネスケース。 A4サイズで文章部分が7-15ページある

    yo4ma3
    yo4ma3 2009/12/28
    懐かしのパラグラフリーディング。実際は、そこまで的確な仮説を即座に導出するためには、相応の訓練が必要。
  • 愛の日記 – from Silicon Valley

    愛の日記読者の皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします❤️ みんなにとって、いいことがある年になるといいな。苦労している友達もたくさんいるけど、いろんなことがうまく行きますように。僕は、そうだなぁ。ちょっとここのところ働きすぎちゃってる気がするので、今年はもうちょっと人間らしく生きよう。健康第一! 。。。 いや、お前の言いたいことはわかる。 何が読者だ、どれだけ更新してないんだと。そして何を富士山の前でバイクと一緒にカッコつけてんだと 笑。 わかる。わかるんだけど、とりあえずそれについてはおいておこう。ほら、そこをいじられるとまた書きにくくなるじゃん?とりあえずさ、ハードルを下げよう、ハードルを。とりあえず、最近どうしていたか、ぐらいから始めようか。 Read more http://yokichi.com/wp-content/uploads/2021/09/

  • MBA生が夏のインターンを獲得するには - My Life After MIT Sloan

    そういえば、そもそも何で今、西海岸でインターンをやってるのか、何も経緯を書いてなかった。 このインターンが決まったのは2月の半ば。 周りに比べてかなり早い時期だった。 MBA生は、アメリカ人なんかまだ誰もインターンなんか決まっていない状況だった。 (一番早い投資銀行とコンサルですらまだだった) そんな時期に、インターンが決まったとか書くのはかなり気が引けたので、書かないでいたら、そのままズルズルと6月になって、インターンに突入してしまったというわけ。 (実は2月半ばにヴァージン・アメリカでカリフォルニアに行き、帰りにサンタナ・ロウに寄ったのは、この会社の最終面接に呼ばれたときだった。) MBAといえば、3ヶ月以上ある長い夏休みにインターンで働くのはつきもの。 昔は日人といえば、社費で来て夏は旅行三昧という人が多かったかもしれないが、時代は変わってきている。 最近は、商社からの社費の人はも

    MBA生が夏のインターンを獲得するには - My Life After MIT Sloan
  • My Life in MIT Sloan

    皆様、お久しぶりです。 3年近くも更新しないでおりました。 仕事が忙しく更新時間が無くなってしまっただけでなく、会社で立場が上がってきてしまったことや、を出版したことで実名が出たため、仕事に少しでも関連するビジネス関係の記事が非常に書きにくくなってしまったことなどが理由で、書けずにおりました。 例えば自動車関連の企業を顧客に持つと、電気自動車を始めとする自動車関連の記事が一切書きにくくなったり。実際にはクライアントの皆様は気にされていないんですけどね。私の身についてしまった癖で。 あるいは、イノベーションのジレンマやグローバル化に関する記事も、会社で出しているレポートとテーマがと少しかぶってしまって、書けなくなったり。 そんなわけで、更新から遠ざかっていたのですが、実は今年の2月から別のサイトでブログを更新し始めています。 Lilacの妊娠・出産・育児ノート タイトルから自明なのですが、

    My Life in MIT Sloan
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  • 米国での就職が目的の場合はHBSを出てもMBAは大変

    去年の夏HBS(ハーバードビジネススクール)を卒業して、それから今年の春までシリコンバレーのベンチャーで働いていた古賀さんのお話。 生まれたばかりのお子さんを抱え、ビザの切れ目が米国滞在の切れ目、という背水の陣の転職活動を経て、見事転職した、というメールを5月に頂き、是非それをブログに書こうと思って、幾星霜、もう9月じゃん、とあせっている今日この頃。 ちなみに、HBSというのは泣く子も黙るMBAの最高峰であります。スタンフォードだって悪くないけど、一般への知名度と言う点ではハーバードには適わない(はず)。 して、古賀さんは、そんなHBSを卒業したのに、卒業後1年の間に2回も就職活動をするチャレンジに見舞われたわけです。 卒業して最初の職探しでメールを頂いた。いわく 「シリコンバレーのベンチャーで働きたい」 で、冷たい私はあっさりメールで 「いや、それ、まず無理です。いろいろなMBA卒業生に

    米国での就職が目的の場合はHBSを出てもMBAは大変
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