東京ゲームショウ2009・ビジネスデー2日目のイベントステージでは、「iPhoneから見たゲームの未来」と題した講演が行われた。iPhoneやAndroid OS搭載ケータイなどの「GAP(Global Advanced Phone)」について勉強会を行う「GAP研究会」の発起人である、ITジャーナリストの林信行氏が登場。iPhoneの現状を語った。
9月24日からビジネスデーが開幕した東京ゲームショウ2009では、NTTドコモがブースを構えて最新のケータイゲームタイトルを展示しているほか、大手ゲームベンダーの一部や、海外からの出展社がiPhone/iPod touch向けのゲームも展示している。 コンソール向けの華々しいステージや大きな体験ブースと比べると、展示の内容はかなり控えめで、iPhoneやiPod touchにインストールしたデモアプリが2~3台用意されている程度のものだが、リリース前のiPhoneアプリを体験できる機会はめったにないこともあり、来場者も高い関心を示していた。 「ACE COMBAT Xi(仮)」がプレイできるバンダイナムコゲームスブース バンダイナムコゲームスは、人気作「ACE COMBAT」シリーズのiPhone/iPod touch向けタイトル「ACE COMBAT Xi Skies of Incurs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く