2022年10月25日のブックマーク (2件)

  • バッチ処理 プラクティス

    バッチ処理は既に先人の方々が多くのナレッジを公開してくれていますが、それでもなお難しさが変わらないテーマだと思っています。 この記事は、筆者がこれまでの開発経験で気づいたバッチ処理の実装ナレッジを整理し、体系化を目指して文章にしました。 ここでの内容が、より良い課題解決に貢献できれば幸いです。 自身の断片的な思考整理(メモ書き)の延長で内容を整理したため、一部書き振りが統一されておらず、読みにくいかもしれません。ご了承ください。🙏 バッチ処理の難しさバッチ処理は難しい。 人によっては簡単なテーマかもしれませんが、自分は難しいテーマだと思っています。 「難しさの根源は何か?」を考えると、1. 考慮点が多様にあること 2. 解決する課題によって答えが大きく変わること に整理できました。 この2点は、どのソフトウェア開発にも当てはまる項目ではありますが、ことバッチ処理においては顕著に現れます。

    バッチ処理 プラクティス
    yo4raw
    yo4raw 2022/10/25
    バッチ処理がないシステムだと「バッチにせず実現するには」という発想になり健全だけど、やむを得ない理由で一つでもバッチ処理をつくると、とたんにバッチ処理に逃げがち。
  • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

    NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

    GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
    yo4raw
    yo4raw 2022/10/25
    開発フローで発生する許容しがちな些細なストレスを削減していこうというのが良き