2019年1月25日のブックマーク (4件)

  • 「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    就職・転職活動での面接や、会議・商談といったビジネスシーンでは、ノックを3~4回してから入室するのがベターだ――。いつの頃からか、そんな通説がささやかれるようになった。 【画像:コートを着たまま働く男性。マナーとしては“NG”だ】 ネット上には「2回のノックはトイレと同じで失礼に当たる」「国際標準マナーに則した正しい回数は4回」などと書かれたコラムサイトが存在。SNSなどでは「2回で問題ないのでは」「そこまでする必要はあるのか」「2回のノックで怒る人は当にいるのか」といった議論が散見される。 ただ、個人的な体験で恐縮だが、筆者はまだ学生だった10年ほど前、当時アルバイトしていたスポーツクラブで上司の部屋に入る際にノックを2回すると「俺の部屋はトイレじゃないぞ!」と激怒され、ショックを受けた経験がある。 その後の人生では極力「3回」を意識してきたが、ふと気を抜くと「2回」になってしまう時も

    「面接でノック2回」「室内でコート」は本当に失礼? プロのマナー講師に聞いてみた(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    yo7sakura
    yo7sakura 2019/01/25
    回数のこだわりなんなの
  • スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル

    自動車大手スバルが2015年から17年にかけて、社員3421人に計7億7千万円の残業代を払っていなかったことが、24日わかった。16年に男性社員が過労自殺し、その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる事態だ。 24日に男性の遺族の代理人が会見し、男性に残業代の未払いがあったと説明。さらにスバルは朝日新聞の取材に対し、未払いが多数の社員に広がっていたと明らかにした。 代理人によると、16年12月、車両工場の群馬製作所(群馬県太田市)の総務部に勤務する男性社員(当時46)が、長時間労働や上司の激しい叱責(しっせき)が原因で過労自殺した。スバルによると、同製作所の社員数人に残業代未払いがあったとして、太田労働基準監督署から17年7月に同製作所が労働基準法違反で是正勧告を受けたという。 こうした中で、同製作所では社員の残業時間を

    スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル
    yo7sakura
    yo7sakura 2019/01/25
    ひどいな
  • 俺の後輩から聞いた話。なんでも高校生の頃にやらかしたって言ってたけど..

    俺の後輩から聞いた話。なんでも高校生の頃にやらかしたって言ってたけど。 ガストでドリンクバーが始まって間もない頃、自分(後輩)と三人、計四人でそれを注文した。 そのうち誰かが、「ドリンクだけで粘るぞ。最初に他のい物を注文した奴が全員の支払いをすること」 と言い出した。 最初はドリンクだけでも良かったけど、すぐに腹は減る。といって四人分の清算をするのは腹が立つ。 というわけで一人が家に帰ってメシをってきた。そいつはメシのあと、またガストに戻ってきた。 これを時間差で一人ずつ繰り返した。仮眠するのももちろんガスト。 そんなことを4日間繰り返していたらいい加減にバカらしくなって、四人引き分けということにした。 だけど伝票持ってレジに行ったら、日付が4日前(3日前か?)になっている。 レジのバイトの姉ちゃんが困った顔して店長を呼んだ。 店長に俺らのわけをきちんと話した。そしたら普通にドリンクバ

    俺の後輩から聞いた話。なんでも高校生の頃にやらかしたって言ってたけど..
    yo7sakura
    yo7sakura 2019/01/25
    やらかした言わない
  • メディア猫と現実の猫について

    ふと気付いたのだが、現実でを見かけるよりもネットで見かけるほうが多くなった。こういう逆転は、実は珍しいのではないか?と思い始めた。もちろん、パンダを目で見たことがある人よりも、テレビで見たと言う人のほうが多いだろう。希少な動物だし、日にいるパンダは数えられるほど少ない。雀はどうだろう?あれだけの個体数で朝チュンチュン言ってるので、当然直接見る機会の方が多いだろう。じゃあはどうなのかというと、確実にネットの方が沢山いる。氾濫していると言ってもいい。昔は、たまにどこかの飼いが鈴をつけて歩いている姿を見る機会が多かったはずだ。野良にあったら、とりあえずモノで釣って近寄ったりしたはずだ。そういった経験の価値は、今はメディアに比べて相対的に上がっている。メディアの振りまく喜劇的な可愛さに僕らの胃はもたれ気味で、どうしたってあのツンケンした現実のとふれあいたくなる。そうしてまた「を飼

    メディア猫と現実の猫について
    yo7sakura
    yo7sakura 2019/01/25
    どんな猫でもいい