こんにちは。開発部でインターフェースエンジニアをやっております油井(あぶい)です。ライブドアでは主にjavascriptを中心としたクライアントサイド側の開発をやっております。 今回は裏jQueryと題しまして、普段から単にユーザーとして使っているだけでは決して知ることができないjQueryの裏技を紹介したいと思います。 注意 この記事で扱うjQueryは最新版の1.4で動かすことを前提としています(一つ前のバージョンである1.3.2でも動くことは検証済みです)。サンプルで使うjQueryセレクタの書き方は「jQuery」で統一しています。「$」に置き換えて読んでもらってもかまいません。 はじめに - jQueryで扱うイベントやトリガー javascriptがふんだんに使われた画面遷移の発生しないウェブアプリケーションではブラウザ上で発生するイベントやトリガーをうまく扱いこなすということ
TOP > WebDesign , WebService > CSSで実現させるクロスブラウザ対応のドロップシャドウテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」 WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。 上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違う
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