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2023年11月6日のブックマーク (2件)

  • Goで実装したリバースプロキシでローカル環境で HTTPS 通信する

    この記事では、Go で実装したリバースプロキシを使用して、ローカル環境で HTTPS 通信を実現する方法を紹介します。 今回使用したコードは以下のリポジトリにあります。 はじめに docker-composeで構築したローカルの開発環境でも HTTPS で通信させたくなることがあります。実現する方法としては、リバースプロキシを使用する方法があります。 リバースプロキシを実装するには Nginx などを使用する方法が一般的ですが、今回は Go で実装してみます。Go の標準ライブラリである net/http/httputil パッケージの、 ReverseProxy を使用してリバースプロキシを実装できます。 構成 以下のような構成にします。 ブラウザ-リバースプロキシ間: HTTPS Next.js コンテナ-リバースプロキシ間: HTTPS リバースプロキシ-Next.js コンテナ/A

    Goで実装したリバースプロキシでローカル環境で HTTPS 通信する
    yo_waka
    yo_waka 2023/11/06
  • bmf-tech.com - Golangでロードバランサーを実装する

    概要この記事はMakuake Advent Calendar 2021の24日目の記事です。(大遅刻しました・・) ラウンドロビンで負荷分散するロードバランサーをGolangで自作してみるという話です。 ロードバランサーとは何かロードバランサーはリクエストを複数のサーバーへ振り分けて負荷分散する(ロードバランシング)機能を持ったサーバーです。 サービスの可用性を高めてくれるリバースプロキシの一種です。 ロードバランサーの種類は大きく分けて2種類あります。アプリケーション層で負荷分散するL7ロードバランサーと、トランスポート層で負荷分散するL4ロードバランサーです。 ロードバランサーは、ロードバランシングの他、パーシステンス(セッション維持)とヘルスチェックの機能を兼ね備えています。 ロードバランシングの種類負荷分散には静的な方式と動的な方式のものでそれぞれ種類があります。 静的なものの代表

    bmf-tech.com - Golangでロードバランサーを実装する
    yo_waka
    yo_waka 2023/11/06