Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
I started working on timbre.js successor, v13.xx. It's almost a full rewrite, so this project page is no longer recent working. The new project page is here: http://mohayonao.github.com/timbre.js/ CAUTION!! The new timbre.js(v13.xx) is not compatible old timbre.js(v12.xx), but you may approve the new version, because that is truly convenient and super awesome than old. See Also: Overview of what's
最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ
TECHNITONE - A web audio experience presented in Google Chrome HTML5で作られた、複数人が同時にコラボレーションできる音楽アプリ「TECHNITONE」が公開されています。 (英語) 画面を適当にクリックすると、自分の色(音色)でリズムを作成できます。上のほうが高音で下のほうが低音になります。 画面上部に表示されている5つの音色のうち一番左が自分で、他の4つの音色は同時にアクセスしている別の人です。 画面左上でソロのモードに変更もできます。他にも画面左や下部で設定をいろいろ変更できます。 HTML5 canvas、WebGL、Web Audio、WebSocketあたりの技術が使われているようです。 現時点ではChromeでしか動作しないようです。
最近またLocal Player (Chrome Player)を実装しなおしています. 一応説明しておくと, Local Playerは, 完全にローカルで動作する音楽プレイヤーです. シンプルさを求め(実装がめんどくさいだけ), 操作しやすく(これは大事), 良い感じのプレイヤーです. 半年前に, ソースコードがスパゲッティになって, 開発を中断していましたが, 最近また書きなおし始めたのです. 音楽プレイヤーをブラウザー上で実装するのには, 音楽ファイルをJavaScriptで読み込まなければなりません. そこでHTML5ですよ!!! <audio src="url/to/musicfile.mp3" type="audio/mp3" /> みたいな感じで, 音楽を再生できます. 詳細は他のページに譲ります. さて, 音楽ファイルを再生するには, ローカルファイルからurlをaudi
Music Visualizer in HTML5 / JS with Source Code HTML5のキャンバスと連動させて音声をビジュアライズしたデモ Windows Media Player とかを使ってるとよくあるあの動くやつをHTML5のCanvasを使ってやるものです。 ベースにはEasel.jsというものが使われており、HTML5のキャンバス描画を行っているそう。 直接的にHTML5からオーディオのボリュームデータは読めないため、データを一旦テキストにしてそれを読み込むことで実現しているそう。 実際のデモを見るのが一番いいですね。デモページ デモページその2 バックグラウンドの音声もかっこいいわけなのですが、描画される映像もかなりかっこいいです。 関連エントリ HTML5のcanvasタグで描くグラフ描画ライブラリ「AwesomeChartJS」 HTML5のCanvas
ここ一週間でコツコツ改良を進めていた HTML5 Forms の <input type="range"> 風味なスライダーコントロールと、 <audio> のラッパーがいい感じになったので簡単なデモを作りました。 http://uupaa-js.googlecode.com/svn/trunk/0.8/test/core/audio/player.htm IE6+ / Firefox / Safari / Chrome / Opera / iPhone(iOS4) で動きます。Android は持っていないので試していませんが、動きそうです。 ブラウザによっては、データのキャッシュが完了していないと上手くシークできないことがあります。 # mp3 や m4aファイルを http://uupaa-js.googlecode.com/svn/trunk/ からダウンロードし、ローカルで動かす
僕は JavaScript が好きだ。できるだけ多くのことを JavaScript で済ませてしまいたいと考えている。 以前は JavaScript では絵や音を扱うことができないという点がボトルネックになって,応用の幅を狭めていた。これが最近になると, Canvas 要素のおかげで絵を扱うことができるようになったり, Flash を代行役にすることによって音を出せるようになったりと,いろいろ状況が変わってきている。 そこで今回は,以前から機会があれば触ってみたいと思っていた Processing.js と SoundManager 2 を使って, JavaScript によるオーディオ&ビジュアルプログラミングに挑戦してみた。 Processing.js とは Processing.js は,ビジュアルデザイン向けプログラミング言語 Processing を模して作られた JavaScr
Enterprise Strategy Group: Go-to-market Expertise to Help You Win
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く