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  • 東京新聞:小学校周辺で1.86マイクロシーベルト 神戸大大学院教授が調査 三郷:埼玉(TOKYO Web)

    三郷市内の小学校周辺で大気中の放射線量が毎時一・八六マイクロシーベルトとなり、その土壌から一キログラム当たり一万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したことが五日、山内知也・神戸大大学院教授(放射線計測学)の調査で分かった。 市内の児童の保護者らが、山内教授に調査を依頼した。六月十九日、市内の小学校と幼稚園の周辺、公園など計三十二カ所で放射線量を測定。調査した小学校二十二校のうち、一校の正門前で毎時一・八六マイクロシーベルトを記録。この学校近くの農業用水路脇の土壌を調べた結果、一万三八一二ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。

    yob
    yob 2011/07/06
    これはとても高いな。
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