2010年5月18日のブックマーク (3件)

  • 仏下院、イスラム女性のベールを否定する決議を採択

    顔全体を覆うベールをかぶって運転したことで罰金を科され、報道陣の取材に応えるフランス在住のイスラム教徒の女性(2010年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【5月12日 AFP】フランス国民議会(下院)は11日、イスラム教徒の女性が顔や体を覆うベールは「国家の価値観と相容れない」とする決議を出席議員全員の賛成で採択した。ベール禁止の法制化に向けた足固めが進んだかたちだ。 採択された決議に法的拘束力はないが、今後、公共の場におけるブルカやニカブなどイスラム女性のベールの着用禁止をフランスが法制化すれば、ベルギーに次いで欧州で2国目となる。 ベールは「フランス共和国の価値観に反する」と宣言した今回の決議には、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領率いる右派の国民運動連合(UMP)と野党社会党が珍しく一致して賛成した。結果は、採決に抗議し棄権した

    仏下院、イスラム女性のベールを否定する決議を採択
    yobiton
    yobiton 2010/05/18
    郷に入っては郷に従え
  • 宮崎口蹄疫事件その7  現実にそぐわない家畜伝染病予防法がかえって感染拡大をしている - 農と島のありんくりん

    いろいろなコメントをいただきました。ありがとうございます。現在、ネット界を別にして、地上波、活字媒体などの報道はほとんどない状況です。確かに私自身も当初は、風評被害のためかと思っていましたが、それにしても異様な風景です。 一方唯一気を吐いているネット界も保守系ブログが中心であり、正義感あふれるもののおしなべて「民主党政権打倒」的な政治的論調になってしまっています。 私も民主党政権には大いに懐疑的ですが、ひとりの現役畜産農家として私には失敗に終わった防疫方法を問う議論がなぜ起きてこないのか、単に赤松大臣の怠慢だけで済ましてしまっていいのか、彼の首を取れば気が済むのかと思っています。もっと事態の根は深いように思えるのです。 さて現在、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)遺伝子診断が陽性だった場合、殺処分をする防疫方針で望んでいます。しかし現実には、宮崎の畜産農家の前々回に紹介した悲痛なメールにあるよ

    宮崎口蹄疫事件その7  現実にそぐわない家畜伝染病予防法がかえって感染拡大をしている - 農と島のありんくりん
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    yobiton
    yobiton 2010/05/18
    事実整理が必要。その間、政府与党は何をしていたか。