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人生に関するyocchi_gogoのブックマーク (13)

  • はてなをはじめて丸10年が過ぎていた - 柿の種中毒治療日記

    木曜日。韓国語の授業を受けて、そのあと会社に戻って再び働き、家に帰ったのは11時。ほっと一息。ふと自分のこのブログのサイドバーを見てみて、目を疑った。2015年2月?ぼくがはてなダイアリーに日記を書き留め始めたのが、2005年の1月だった。気づけばすでに丸10年が過ぎ去っている。誰の役に立つわけでもない由無し事をつらつら書き留めてきて10年。 結婚もし、子供もでき、引越しも繰り返し、いろんな人と出会ったな。白髪も増えるわけだ。 読んでる 対象喪失 悲しむということ (中公新書) 作者: 小此木啓吾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る棚を整理していて見つけた。フロイト派の精神分析家、小此木啓吾先生の『対象喪失-悲しむということ』。このを買って初めて読んだのは1993年。高校生の時。悲しむという感情に対して肯定

    はてなをはじめて丸10年が過ぎていた - 柿の種中毒治療日記
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2015/02/08
    いろいろ
  • 「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log

    件の「ごちそうさま」記事を拝見して思い出したので書く。学生時代の話である。 当時私はちょっとした挫折を経験をしており、人生に少しばかり嫌気が指していた。 「人生なんて詰まらない。くだらない現実が続くだけに決まっている。」 そんな事ばかり考える生産性のない毎日。 ただこのままじゃいけない。何か変えなくちゃと考えた結果、思いついたのは いつもべるお店などに対し、日頃の御礼を兼ねて「ごちそうさま」をしっかり言おうだった。 詰まらない人生に軽くスパイスを振るくらいのちょっとした心がけ。 今まで言ってなかったわけじゃないけど、意識して「ごちそうさま」を言う事で自分の中の何かが変わるんじゃないか。そんな事を気で思っていた。 実際やってみると結構面白いもので気持ちも良いし、優しい気持ちにもなれる。 なんか毎日だらだら生きて、ただ何となくべていた頃に比べてご飯もずっと美味しいのだ。 だが少し時間が経

    「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log
  • 私の異常なお見合い・覇王伝 または私は如何にして独身の自由をかなぐり捨て結婚を決意するにいたったか - Everything You’ve Ever Dreamed

    突然だが結婚することにした。来月から彼女と暮らす。籍を入れるのは来月上旬の予定。身内で不幸が続いているので、当面、式やパーティーはやらず、来年あたり、不幸のホップステップジャンプが無事着地して落ち着いたら、ささやかなパーティーをやろうと彼女とは相談している。プロポーズの言葉は二人だけの秘密。当事者以外が聞いても面白いとは思えないし。「結婚するかい?」「ハイ、キミとなら」。ね?面白くない。面白くないと言われればそれはそれで腹が立つが。 いままで彼女との結婚を考えなかったかといえばウソだ。僕は、語感からすると矛盾しているようなことを述べているように聞こえるかもしれませんが、筋金入りのインポテンツ。そんな病気を抱えたまま、嫁をもらうわけにはいかない。もし彼女に触れたとき、反応しなかったら彼女が可哀想だろう?。だから僕が病気に打ち勝ったとき、それがいつになるかわからないけれど、そのとき彼女がまだ僕

    私の異常なお見合い・覇王伝 または私は如何にして独身の自由をかなぐり捨て結婚を決意するにいたったか - Everything You’ve Ever Dreamed
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2011/07/22
    !!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!!
  • YouTube - じいさん「また再建しましょう」

    ooohatsukoiooo 3 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

  • ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』

    ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡

    ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2011/03/04
    おお。。。涙が出てしまった。
  • 上司がパワポをはじめたら - Everything You’ve Ever Dreamed

    オリンピック女子フィギュアで世界最高峰の戦いが繰り広げられたあの日、僕は上司と最低レベルな消耗戦をぐだぐだと繰り広げていた。もともと当事者ではなかったのだが、昼休み、同僚の牛島君からの一の電話によって、当事者になってしまったのだ。彼の話は、今日部長と同行する予定だったがひどい胃痛だ、くそう無念だ、この日のために頑張ってきたのに畜生、君、代わりに部長のところに赴いてくれないかね、というものであった。苦悶な牛島君の声が不思議と明るい。同僚が困っているときに助けるのは当たり前だ。僕は彼の頼みを受け入れることにした。 ってそうはいくか馬鹿め、報酬は、見返りはないのか、牛島君に尋ねると、彼は、妹ならびに妹の学友たちとの合同コンパでどうです、と言う。僕が、まぶたの裏に彼のぺヤングソース焼きそばの容器に酷似した顔面を思い浮かべ、そこから彼の妹の顔面を想像し、午後は売切れる前にハワイアンバーガーをべな

    上司がパワポをはじめたら - Everything You’ve Ever Dreamed
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2010/03/03
    どこからつっこんでいいのか分からない。
  • 内モンゴル小旅行記 - 成毛眞ブログ

    ドルジ 横綱・朝青龍の素顔 (講談社文庫) 作者: 武田葉月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/15メディア: 文庫 クリック: 66回この商品を含むブログ (31件) を見る朝青竜騒動のおかげで、最近モンゴルの光景をよく見る。おかげで15-6年前の内モンゴル旅行を思い出した。面白い旅行だったので、忘れてしまう前にメモを書きのこしておこうと思う。 まだボクがマイクロソフトの社長をやっているときのことだ。社長室長、広報室長、マーケティング部長と夏休みをどうしようかと相談していた。きまったのは内モンゴルである。早速、広報室長が中国旅行社に連絡して、フツーの「7泊8日内モンゴルでゲルに泊ってみるツアー」に団体で申し込んだ。マイクロソフトの電子百科事典『エンカルタ』の小林編集長にも声をかけた。小林さんは平凡社『世界大百科事典』の編集長をされていた著名な編集者だ。当時60代後半だった

    内モンゴル小旅行記 - 成毛眞ブログ
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2010/02/28
    こりゃすげえ。
  • 年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は今年もロックするからね! 実家の大掃除をしていたら、押入れの奥からからダンボール箱が出てきた。なかには大昔に友達から届けられた年賀状が入っていた。二十年前後の時が流れてしまっていて、疎遠になってしまった友人も多いので眺めていると、ちょっとした同窓会をやっているような、懐かしい気持ちになった。 まずは、小学校高学年のときのものから。 1984〜86年くらい。 並べてみると、手書きやスタンプのものが多くて新鮮。今みたいにパソコンが家庭に普及していなかったからね。白黒のものも多かったのだけれど、小学生ならではのアイデアを出しているものもあった。アニマルにはアニマルの知恵があるのだ!ガオー! たとえば、これや、 これのように、 塗り絵!受け取る側に着色を強要。ウルトラセブンなら赤だけでいけるかも。 怒涛の書き込みで個人的メッセージを伝

    年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2010/01/01
    これは楽しい企画。今年も楽しみにしています。
  • if - Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夜、友人のジョーク、「生きているのがつらい、死にたい」。先日、テレビのニュース、「自殺者が12年連続で3万人を超えた」「長引く不況で経済的要因による自殺が増えている」。こういう話を耳にするたびに僕は、潰されるような息苦しいような気持ちになる。あの日のことを思い出してしまう。痛みとともに。それから、僕は、知っている人、これから知り合う人、知り合わない人、いろいろな人たちにむけて、どうか命を断つようなことはしないでほしい。もういちど考えてみてほしい。周りにいる人のことを。もし孤独なら、好きなべ物でも面白かったゲームのことでも昔みた夢でもなんでもいい、自分と繋がっているもののことを考えてみてほしい。死なないでほしい。痛みのなかで、僕は祈る。 18年前の春、父は自殺した。動機はわからなかった。遺書もなかった。前兆もなかった。と思う。そう信じたい。葬儀が終わって落ちついたころ、母が僕に「いいお父

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    yocchi_gogo 2009/12/31
    ぼくも死んだ友人のことを時々思い返します。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2009/08/12
    この番組は本当にすごかった。ファンでもなんでもなかったけれど、背筋がぞくぞくした。
  • 旅行中のカップル、ナビ誤入力で到着地は650キロかなた(ロイター) - Yahoo!ニュース

    7月28日、伊カプリ島を目指していた旅行者がGPSへの誤入力で650キロ離れたカルピに到着していたことが明らかに。写真はカプリ島の港。2006年8月撮影(2009年 ロイター) [ローマ 28日 ロイター] イタリアを旅行中のスウェーデン人の中高年カップルが、GPS(全地球測位システム)への誤入力により、目的地から650キロも離れた町で間違いに気付くというハプニングが起きた。 ロマンチックな保養地として知られるカプリ(Capri)島を目指していたカップルは25日、GPSにスペルを間違えて入力した末、北部の町カルピ(Carpi)に到着。地元の観光事務所でカプリ島にある有名な「青の洞窟」への行き方を尋ねたことで間違いが判明した。 カルピ行政府のスポークスマンは28日、ロイターに対し「どうしてこのようなことが起きるのか理解に苦しむ。カプリは島なのに」とした上で、今回のような間違いが起きたのは

    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2009/07/29
    いい話だなあ。こういう旅をしたいもんだ。
  • 感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記

    祖母いずこ 感傷と追憶の湘南行き。そこで、またひとつ向き合わねばならない存在があった。鎌倉の家でともに暮らしていた父方の祖母である。一家離散ののち、彼女はアパートで独り暮らしをしている。独居老人である。週末には私のおじが泊まりに戻るが、生まれてはじめての独り暮らしをしているのだ。 その祖母と会ったのは、離散後一回きりである。一度だけたずねたことがある。母と弟と一緒だった。何かの用事のついでだった。ちょっと顔を見せるという程度だった。別れ際はさみしそうだった。それっきりだった。それっきりなのは、ある種のわだかまりがあるというのも心だし、たんに面倒くさいから、というのも心だ。 だが、今回、自転車でモノレールの下を走り、失われた我が家を訪れるのに、その通り道に住む祖母に会わないわけにはいかない。こんな機会がなければ、会うこともない。 私は意を決して、細い路地に入った。入って、適当に進み、気づ

    感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記
    yocchi_gogo
    yocchi_gogo 2009/07/29
    今度帰国したら祖父とこういう話をしてみたい
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