2017年7月4日のブックマーク (1件)

  • 架空請求に悪用されるコンビニの「キオスク端末」「プリカ」 その手口を解説する

    利用した覚えのないWebサイトの利用料を請求されるなどの「架空請求」問題。一時は減少傾向にありましたが、ここ数年は再び増加傾向にあります。 現在こうして問題となっている架空請求では、コンビニの「マルチメディアキオスク端末」や「プリペイドカード」が悪用されていることはご存じでしょうか。 実際、こういったものは使ったことがないと、そもそもどんな仕組みなのか分かりにくいかと思います。そこで、筆者が実際に「マルチメディアキオスク端末」や「プリペイドカード」を使ってきました。そして、さらに、それらの仕組みがどのように詐欺に悪用されているのか、国民生活センターの公表資料から読み解いていきます。 関連記事:「民事訴訟管理センター」を名乗る架空請求ハガキが相次ぐ 書かれていた番号に電話してみたところ…… 突然届く「身に覚えのない請求」――架空請求 民事訴訟管理センターからのハガキ(国民生活センターより)

    架空請求に悪用されるコンビニの「キオスク端末」「プリカ」 その手口を解説する