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2015年9月4日のブックマーク (2件)

  • ミスターデザイン

    ホームページ制作からパンフレット、名刺、ロゴマーク、パッケージまで 商品やサービスの販売促進やブランディングのお手伝いをいたします 私が子供の頃、レトルトカレーと言えば、ボンカレーとククレカレーしかありませんでした。 しかし、今では驚くことにレトルトカレーの種類が1000種類以上販売されているとか…。 おそらく、ほとんどの方に知られていないマニアックなレトルトカレーだけど、「べたら美味しい!」って商品 いっぱいあるんでしょうね。 これは、レトルトカレーだけでなく、世の中のビジネス全般も同じことが言えると思います。 商品が増え、お店が増え、サービスが増え、情報が増え… 選択肢も増えた分、消費者は迷います。いや、迷ってくれるならまだいいですが、多すぎて選択肢にすら入れてもらえないことも十分考えられます。だから「ここだよ~」って、見つけてもらって、「おいしそうだなぁ」って、ときめいてもらって、

    yoga3po
    yoga3po 2015/09/04
    レスポンシブとかさ‥‥ [こちらも微妙]
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    yoga3po
    yoga3po 2015/09/04
    おもしろーい。