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ブックマーク / snakefinger.hatenablog.com (1)

  • 家政婦は見た!Part2「外資系大型CD店ブランドことはじめ」 - POP2*5

    昨日のエントリーで、90年代初頭の外資系CD店の登場で、日の商慣習が変わったと書いた。アナログレコード時代、街のレコード店の売り上げの8~9割が新譜で占められていたというエピソードは、そもそも店の陳列棚に旧譜を置くスペースがないという、日住宅事情によるものだ(以前、サンフランシスコに行った時、ヘイト・アシュベリーにある中古レコード街に行ったことがあるのだが、体育館ほどの広さの中古レコード店がざらにあったりして、その環境の違いには唖然とした)。マーケットも小さく、相対的に扱うカタログ量がむやみに大きい旧譜の扱いは、いわばギャンブルのようなもので、ショップのみならず、メーカーが腰を入れてこなかったのにも明確な理由があったのだ(LPレコードが今のCDより占有サイズが大きかったという単純な理由もあるだろう)。つまりマーケットが小さかったから、稼働率の高い新作中心にカタログが構成され、売り上

    家政婦は見た!Part2「外資系大型CD店ブランドことはじめ」 - POP2*5
    yogur
    yogur 2007/06/24
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