『嬉しかった事。面白くなかった事。』
嬉しかった事その１。バングラディッシュのお客さん、久しぶりにご来店。ずーっとお店に来なくて、てっきり日本での仕事が終わってしまって、国に帰っちゃったと思ってたけど、どうやら仕事場が変わっただけだったみたい。また来て欲しいな。 嬉しかった事その２．エレキギターの買い替え。ギブソンのファイヤーバード、ロン・ウッドやジョニー・ウインターみたいでメチャクチャ気にいってたんだけど（音もオレ好みだ）ネックが反るは反るは・・・終いには捻じれてくるはで、手放す事を決意。んで、御茶ノ水の楽器屋でギブソンのロボットSGが７割引で投げ売りされているのを発見！ファイヤーバードを下取りに出して、代わりにコイツをお持ち帰り。ロボットギターてのは、ギターが自動で弦をチューニングしてくれる代物で。何が便利かって、曲によって３種類のチューニングを使い分ける自分にとってはスタジオやライブでいちいちチューニングを変更する手間が
バックナンバー | カツラーは今日も闘っているのだ！ | ダイヤモンド・オンライン
カツラを初めて買うとき、私はカツラについてほとんど何も知らなかった……。（バレるのか、わからないのか）ばっかり考えて、装着感や身体に与える影響、生活する上での不自由にまったく思考が及ばなかった。 (第2回／2010年02月04日)
『▲「私もこの列車でふるさとを後にしました。さようなら」～武田アナ、名コメントで締める』
▲【「私もこの列車でふるさとを後にしました。さようなら」～武田アナ、名コメントで締める】 ひとこと。 何気なく昨日（2009年3月13日金曜）、ＮＨＫ夜7時のニュース番組『ニュース７』をつけていたら、番組の最後で、今日で最後になったＪＲのブルートレインの話題を流していた。東京駅から出発する最終のブルートレインを上から撮った映像に、武田アナがこう締めたのだ。 「私もこの列車でふるさとを後にしました。さようなら」 思わずＰＣの手を休めて、テレビの画面に見入りましたよ。すばらしいなあ。僕は日本のニュース番組司会者が、ニュースにいちいちコメントするのが大嫌いなのだが、こういうのはとてもいい。アメリカのニュース・ショーでは基本、自分の意見は言わない。事実をありのまま伝える。ＮＨＫも基本的にそうだ。 ＣＢＳで長い間夜のニュースを担当していた名キャスター、ウォルター・クロンカイトはまず自身の意見など言わ
｢ブルカ｣三つの謎
タリバンによって強制された顔まで覆う青いヴェール。禁制が解けた現在でも、多くの女性が着用し続けています。｢アフガン女性抑圧の象徴｣として報道された｢ブルカ｣の真実に迫ります。
BEST TiMES（ベストタイムズ）｜日常をちょっと豊かにするメディア
田中みな実、ぱるるもそうだった。桐谷美玲だけじゃない「体重30キロ台」のスレンダー芸能人に世間が騒ぐ理由
今日のお手紙 » 【手紙社の世界 in 吉祥寺パルコ】8/20（土）～8/28（日）
2024.08.19 9月19日（木）〜10月6日（日）「− Rough − Norika Kato Solo Exhibition」 at TEGAMISHA ART GALLERY 2024.08.18 9月15日(日) 永岡綾『週末でつくる紙文具』ワークショップ 第7期③ 総布貼りの窓つきハードカバーノート at TEGAMISHA BOOKSTORE
Krafty | たまのランニングの人の思い出話が異常に面白い件
たまというバンドを覚えている人や、あるいは後から知った人はどれぐらいいるんだろうか？ 音楽自体はそれほど聴いたことがない人であっても、メンバーの容姿や風貌に強烈なインパクトを受けた人は多いのではないだろうか。確認したわけではないのだけど特にパーカッションを担当する、「裸の大将」を彷彿とさせる坊主頭でランニングシャツを着た人の姿は今でもそれなりに鮮明にイメージ出来る、という人はそんなに少なくないと思う。曲の随所で叫んだり笛を吹いたり、とにかくバンドの中でも（本来はバックを支えるドラマーに該当する人なのに）最も目立つポジションに立っていた人。それがたまのランニングの人こと石川浩司氏だ。 最近たまたまその石川氏のサイトを訪れたところ、2004年に刊行された石川氏のバンド自叙伝『「たま」という船に乗っていた』という書物の内容が出版社の許諾によって公開されていることを知った。それで興味を抱いて読
暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
自宅での暮らしが難しくなった高齢者が介護施設などに移り、新しい環境に慣れるのは簡単なことではありません。認知症の場合は、入居の経緯を説明しても忘れてしまい、不安や怒りにつながることもあります。でも、もの忘れが本人の社交的な人柄とうまく作用して、思いがけない効果をもたらすこともあるようです。職員が知
ドイツ日記 ８月１９日 曇りのち雨 - peanut_butter’s blog
リュックひとつで飛行機に乗る。 10：55成田発−16：10ウィーン着 17：35ウィーン発−19：10フランクフルト着 フランクフルトの空港からフランクフルト中央駅まで電車で移動しようと思うけど、切符の買い方というか、いくらの切符を買ったらいいのかよく分からない。案内所にいた体の大きな女の人に聞いててみると、カウンターから出てきて券売機のボタンを押してくれた。表示された金額を入れて無事切符を購入。電車に乗るのも降りるのも一切改札がなくてびっくり。無銭乗車なんかやろうと思えば簡単にできちゃいそう。フランクフルト中央駅に着くと、20時を過ぎていたけれどまだ暗くはなっていない。駅の近くにあったホテルの中からHOTEL EUROPAというホテルに飛び込んでみる。1泊45ユーロ。ここに宿泊することに決める。鍵をもらってエレベーターを上り部屋に移動。テレビを着けるとＣＮＮニュースで沖縄の空港で飛行機
さびしさの運用について - Mellow My Mind
「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも本当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ
「普通の女の子」として生きにくいあなたへ
●このサイトについて ●筆者 ●メール *写真は筆者ではありません ＞＞過去の画像 書店発売日変更のお知らせ●08/02/07 書籍の先行販売を開始しました●08/01/17 『普通の女の子として生きにくいあなたへ』書籍化のお知らせ●07/12/30 ごあいさつ●05/05/01 守る●04/12/30 お知らせ●04/09/12 夏のおもひで●04/08/28 官能●04/07/28 近況●04/07/20 幻想●04/06/20 罪優感●04/06/07 島ぐらし●04/06/03 表情●04/06/02 迫力●04/05/10 ちょっと好き●04/05/08 ワケあり●04/04/29 相性●04/04/17 裏腹●04/03/29 職業的浮気●04/03/24 リカ●04/03/13 編集●04/02/29 殴る蹴る●04/02/21
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いろいろ思う。 - numbness&tingling
かもめ食堂問題。 - 東京退屈日記