ブックマーク / blog.studysapuri.jp (3)

  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
    yoheimuta
    yoheimuta 2018/11/14
  • プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Web Engineer 兼 Engineering Manager を務める @ohbarye です。スタディサプリの開発、その中でも特に合格特訓コースや決済周りの機能開発・保守が主な業務です。 弊社が開発するプロダクト「スタディサプリ」ではA/Bテストを用いたプロダクトの改善を行っています。Quipper の行動指針の一つに "Fact based" という言葉が含まれており、憶測や独断ではなく計測されたデータや事実に基づいて意思決定することが強く推奨されているためです。 このたびスタディサプリにおいて負債と考えられていた機能を「消してよいかどうか」、A/Bテストを通して判断しました。その際に用いた手法や結果、そこから見えたこと、考えたことをご紹介します。 プロダクトの負債とは プロダクトチームにとって負債と考えられていたのは「キャリア決済」という決済手段でした。そ

    プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog
    yoheimuta
    yoheimuta 2018/06/02
  • グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog

    Web developer の大庭 (@ohbarye) です。 今回はタイムゾーンにまつわるお話をしたいと思います。 タイムゾーンは私が Quipper に入社したばかりの頃に最も頭を悩ませたことの一つです。入社以前にはタイムゾーンを跨ぐようなグローバルなアプリケーションの開発を全くしてこなかったので、まさにゼロから学び、考え、そしてハマりました。今でも気を抜くとハマりそうです。 入社からおよそ1年。この間に得た経験と知識を活かし、タイムゾーンと向き合うテクニックをまとめてみたいと思います。 目次 はじめに 前提 - Quipper のご紹介 難しさ 現在時刻を扱う問題 言語、フレームワークの実装 認知の問題 タイムゾーンを考慮した設計の問題 解法 基的な考え方 デフォルトタイムゾーンを設定する PostgreSQL Rails タイムゾーンを意識した設計 タイムゾーンを意識したプログ

    グローバルサービスでのタイムゾーンとの向き合い方 - Quipper Product Team Blog
    yoheimuta
    yoheimuta 2016/12/05
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