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人事に関するyohichidateのブックマーク (2)

  • 富士そばの「精神的余裕」云々って教育コストをムダにしないための hedge だよね - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    昨日投げた更新でちょっと長めに書いたニュースネタがありましたので、2018年01月のはてブ扱いとして別記事として抜粋(と一部追記)しておきたいと思います。 togetter.com 富士そば自体、良くも悪くも「中小企業らしい」色合いが濃い会社だと思っていて、個人的には手放しで称揚する気は無いんですが*1。 富士そば会長の言葉が良い 「従業員を追い込んで100万円の売上を達成するより、みんなで楽しくやりながら80万円の売上を確保できるほうが絶対に良い。ほどほどに儲けて、精神的な余裕のある状態が一番。差額の20万円は、損ではなく、余裕代として払ったと考えれば良いのです」— るってぃメモ (@rutty07zbot) 2018年1月29日 ただ、この考え方自体「中小企業らしい」経験則として正しいんですよね。 ここ四半世紀以上労働市場の需給が緩んでいて、所謂「採用」*2に関しては、殆ど仕事をしなく

    yohichidate
    yohichidate 2018/02/01
    メモのためセルクマ。非常に有用な観点なんだけど、もうちょっと形式知化して欲しいなぁというボヤきのようなお話。
  • 「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル

    年間500社以上の企業の人事部、人材開発部門に取材を行い、企業の人材採用や、人材開発についての現状に詳しい中央大学大学院客員教授の楠田祐氏。最近、企業を訪問する中で感じるようになった、「女性人材活用における気になる傾向」を危惧しているという。多くの人事部門を見続けてきた氏が危惧する傾向とは。詳しく聞いてみた。 楠田 祐氏 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授/戦略的人材マネジメント研究所 代表 大手エレクトロニクス関連企業など3社を経験した後に、人材開発・育成を手掛けるベンチャーを立ち上げ社長業を10年経験。2008年に企業への人事戦略アドバイスを行う戦略的人事マネジメント研究所を設立し、2009年より年間500社の人事部門を5年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究するほか、多数の企業で顧問も担う。著書に『破壊と創造の人事』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など

    「女性の活躍推進」に黄信号!?年間500社超の人事部取材から見えたこと | リクナビNEXTジャーナル
    yohichidate
    yohichidate 2014/11/07
    キャリアを積むイコール無定量無制限の仕事という固定観念がある以上、育休明けの女性への「配慮」問題はどうにもならんだろうね。厚労省とか女性のキャリアが確か多いのだけど、どうやってるんだろ
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