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経営とマーケティングに関するyohichidateのブックマーク (2)

  • マクドナルド凋落の元凶がついにわかった

    赤字の原因は「期限切れ鶏肉」だけではない 2015年2月に発表された日マクドナルドホールディングスの14年12月期連結決算は、全店売上高が前年比12%減の4463億円、最終損益は218億円の赤字だった。同社の営業赤字は41年ぶりで、01年の上場以降では初となる。 同社では赤字転落の原因を「消費期限切れ鶏肉使用問題の影響」としているが、それだけが原因ではないことは明らかだ。 前13年12月期決算でも営業利益は前年比54%減の115億円、売上高は12%減の2604億円で、この時点ですでに2年連続の減収減益だった。3期連続減収減益、上場以来初の赤字転落という極度の不振に陥った根の原因は、辞任した原田泳幸前社長(現ベネッセホールディングス会長兼社長)時代にある。 日マクドナルドは1971年、米国マクドナルドよりフランチャイズ権を獲得した藤田田により設立された。以後、急成長を続け、82年には全

    マクドナルド凋落の元凶がついにわかった
    yohichidate
    yohichidate 2015/08/02
    結局、藤田時代への回帰くらいしか打つ手が無いってのも色々と死に体ですわな
  • なぜコンビニ全体の客足が離れてもセブンイレブンは勝ち抜くのか?

    都会の一人暮らし故に品川区に住んでる時も、川崎市に引っ越してからもコンビニを散々使い倒してる身として、このニュースがとても気になったので言及したい。 コンビニの客足戻らず 8月2.4%減、増税で若者離れ 元記事の見出しが「増税で若者離れ」から「増税で女性離れ」に変わっているが、そこはどうでもいい。 大事なのは記事中の 「前年同月比マイナスは消費税率が8%に上がった4月以降5カ月連続だ。」 という増税の影響が大きく響いていること。加えて、 「コンビニ大手5社の既存店売上高を前年同月比で見ると、セブン―イレブン・ジャパンだけが伸び、0.8%増で25カ月連続プラスとなった。ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの4社は4月以降マイナスが続いている。」 と言う部分だ。 つまり、セブンイレブンのすごさを語ると今のコンビニ不況でセブンイレブンだけが克服している理由や論点がちゃんと

    なぜコンビニ全体の客足が離れてもセブンイレブンは勝ち抜くのか?
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/24
    まあ、セブンに関しては総論的には評価できるけど各論は……だわなぁ。
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