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Responseに関するyohichidateのブックマーク (5)

  • コンピュータは全てを解決するものではない――不完全で問題だらけの自動運転 - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    一時期フライトシミュレーションにハマっていたのですが、最近はとんとご無沙汰だったりします。 伊達要一です。 コンピュータは全てを解決するものではない――不完全で問題だらけの自動運転 運転支援システムで「ヒヤリ」5割以上…自動運転を巡る世界の覇権は? | レスポンス(Response.jp)[Response][自動運転][三菱総合研究所][運転支援] 調査の母数が少ないので参考程度だけども、地上側インフラが未整備な現段階でいわゆる「自動運転」には無理があるという一つの証拠なんでしょうね。2016/11/29 10:36 はてブにも書きましたが、調査の母数が少ないうえに「どのようなシーンでヒヤリとしたか?」という情報が無い以上は詳しく論評するのは難しいところですが、いわゆる「自動運転」に関する現時点での限界を示すひとつの傍証ではないかと思います。 以前にもこの話題には2日連続で「日の更新」

    yohichidate
    yohichidate 2016/11/30
    メモのためセルクマ。自動運転技術そのものは長い目でみたら実現するだろうけど、今日明日すぐに実現するものじゃないでしょうね。
  • 運転支援システムで「ヒヤリ」5割以上…自動運転を巡る世界の覇権は? | レスポンス(Response.jp)

    三菱総合研究所は11月11日、「自動運転を巡る世界の自動車業界の覇権は」と題したプレゼンテーションを実施した。講演したのは、三菱総合研究所主席研究員でスマートインフラグループグループリーダーの杉浦孝明氏。 その中で杉浦氏は、自動運転の基技術となるACC(アダプティブクルーズコントロール)の利用者意識実態調査の結果を紹介した。回答者は、自動車を日常的に運転する全国の男女1036人。インターネットによるアンケート調査である。実施時期は2016年10月。特徴的な結果として、以下の点を挙げた。 「アダプティブクルーズコントロールについて、どのようなときに利用したいか」という設問に対し、27.5%にあたる回答者が、「システムに任せるのは不安なので利用しない」と回答していること。ACC(アダプティブクルーズコントロール)の機能について、一般の認知がまだ進む余地があるとしている。 次に、「運転支援シス

    運転支援システムで「ヒヤリ」5割以上…自動運転を巡る世界の覇権は? | レスポンス(Response.jp)
    yohichidate
    yohichidate 2016/11/29
    調査の母数が少ないので参考程度だけども、地上側インフラが未整備な現段階でいわゆる「自動運転」には無理があるという一つの証拠なんでしょうね。
  • 陸上装備研究所、開発中の「軽量戦闘車両システム」を初披露---EV | レスポンス(Response.jp)

    防衛装備庁・陸上装備研究所は15日に行った施設の一般公開において、開発を進めている「軽量戦闘車両システム」の試験車両を初めて披露した。人員輸送を想定した車両で、6輪すべてにインホイールモーターを装着したフルEVとなっている。 開発中の軽量戦闘車両システムは、低反動砲を装備した「火砲型」と、対爆性能を持たせた「人員輸送型」の2種類があり、今回披露されたものは後者寄り。機動性能を確認するための車両となる。すでに配備が始まっている「NBC偵察車両」をベースに改造したという。 6輪すべてがインホイールモーターを装着した独立懸架方式となっており、左右を連結した車軸を持たないことを特長としている。車軸を持たないことから、それぞれの車輪で車高を可変させられるため、起伏の激しい場所での運用であるとか、対爆性能を向上させるために地上との空間を確保することを狙いとしている。 テスト車両はインホイールモーターの

    陸上装備研究所、開発中の「軽量戦闘車両システム」を初披露---EV | レスポンス(Response.jp)
    yohichidate
    yohichidate 2016/10/24
    ドンガラとしての試験車両よりもCAE的な研究手法の方が興味深かったですね。
  • JR東日本・メトロ・東急3社がアプリ連携…列車位置と時刻表 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日・東京地下鉄(東京メトロ)・東京急行電鉄(東急)の3社は10月6日、各社が提供しているスマートフォン向けアプリの連携を10月7日から開始すると発表した。 発表によると、連携するのは列車走行位置と時刻表。各社アプリに他の2社が提供しているアプリの列車走行位置ページと時刻表ページへのリンクボタンを設ける。このボタンをタップすると、他の2社のアプリが起動する。 これに伴い3社は、アプリの連携をPRするラッピング列車を運行する。JR東日は山手線の1編成、東京メトロは東西線の1編成を使ってラッピング列車を運行。東急は東横線・目黒線・田園都市線の各1編成をラッピング列車にする。 運行期間は、山手線が10月10~23日、東西線が10月16日~2017年3月末、東横線・目黒線・田園都市線が10月7日~2017年9月末の予定だ。 《草町義和》

    JR東日本・メトロ・東急3社がアプリ連携…列車位置と時刻表 | レスポンス(Response.jp)
    yohichidate
    yohichidate 2016/10/16
    各社が好き勝手にこの手のアプリを出す時代じゃないし、正直遅きに逸した感があるのだが。やらないよりはマシだけど。
  • 多摩モノレール「ボックス席」、10月6日限りで消滅 | レスポンス(Response.jp)

    上北台(東京都東大和市)~多摩センター(多摩市)間16.0kmのモノレール(多摩モノレール)を運営する多摩都市モノレールはこのほど、4人がけボックス席を設けた車両の運用を10月6日限りで終了すると発表した。多摩モノレールの車両は全てロングシート車になる。 発表によると、多摩モノレールは1998年10月に開業。このとき導入された車両は、利用者に沿線の景観を楽しんでもらえるよう、車体中央部に4人がけボックス席のクロスシートを設置していた。しかし、その後の利用者の増加に伴い、クロスシート車両ではドア付近に利用者が集中。「円滑な乗降に支障をきたす状況」になったという。 こうしたことから多摩都市モノレールは2004年4月以降、座席をロングシートに交換する作業を順次進めてきた。このほど、4人がけボックス席を備えた最後の編成がロングシートへの交換作業に入ることになり、全ての車両でロングシート化のめどがつ

    多摩モノレール「ボックス席」、10月6日限りで消滅 | レスポンス(Response.jp)
    yohichidate
    yohichidate 2016/10/16
    鉄道ファン的な視点では寂しい話ではあるものの、それだけ公共交通として浸透したということは寿ぐべきことでしょうね。
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