2014年11月14日のブックマーク (3件)

  • 日本の国宝を守る「伝説の英国人アナリスト」が提言 「観光立国を実現すれば雇用が生み出され経済成長ができる」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 1990年代、日の銀行が抱える不良債権額が

    日本の国宝を守る「伝説の英国人アナリスト」が提言 「観光立国を実現すれば雇用が生み出され経済成長ができる」
    yohyouyohyou
    yohyouyohyou 2014/11/14
    "厳しい言い方をすると、文化財などをゆったりとまわり、贅沢な海外旅行を好む良質な外国人から、京都はそっぽを向かれてしまっている部分も"
  • 大本命「嵐」櫻井パパは、なぜ総務省次官レースで敗れたのか

    櫻井パパは旧郵政出身でエース中のエース 大命の「櫻井パパ」は、なぜ落選したか。いま総務省内はその話で持ち切りだ。 総務省の櫻井俊氏は(77年旧郵政省入省)は人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父親。省内で「櫻井パパ」と呼ばれる人気者の櫻井俊氏は、事務方トップの次官に次ぐナンバー2の総務審議官を務める実力者。東大法学部卒で入省当時から「将来の次官候補」と呼ばれていた逸材であり、この夏の人事では、次官就任が確実視されていた。 ところが実際に次官ポストを手に入れたのは、下馬評にものぼらなかった大石利雄消防庁長官(76年旧自治省入省)。 総務省は旧自治省、旧郵政省、旧総務庁からなり、三省庁のたすき掛け人事が行われてきたが、旧省庁間の力関係から、従来は旧自治省と旧郵政省がほぼ交代で次官を出してきた。 このこともあって、今夏の人事では、旧自治省出身の岡崎浩巳次官から「旧郵政出身でエース中のエース」(

    大本命「嵐」櫻井パパは、なぜ総務省次官レースで敗れたのか
    yohyouyohyou
    yohyouyohyou 2014/11/14
    どうして、は書いてるけど、なぜ、はあんまり分かんない、、
  • AKBを安倍首相と自衛隊に提供…注意!秋元康が愛国ビジネスを展開中 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先月末に閉幕した東京国際映画祭、物議を醸したのは、そのキャッチコピーだった。 〈ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく。〉 書店を占拠する愛国のキャッチコピーと見間違うほどの内向きなスローガンに、映画人を中心に非難が殺到した。 なお、映画祭のオープニングセレモニーには安倍晋三首相も出席し、嵐の5人に囲まれている。出席後に更新された首相官邸のフェイスブックには、「我が国が誇る質の高い日映画は、日文化、魅力を世界に伝える『クールジャパン』の一翼を担う重要なコンテンツです。(中略)映画を通じて、日に関心を持ち、日文化に触れ、日のファンになってくれる人々が世界中に増えるよう」と、繰り返し「日」を使う悪文がアップされ、映画祭を国力アピールに使った。要するに、映画監督や俳優の才気には微塵も興味をお持ちでないご様子。となればあのキャッチコピーも、映画祭を

    AKBを安倍首相と自衛隊に提供…注意!秋元康が愛国ビジネスを展開中 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ