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天体に関するyoiITのブックマーク (3)

  • 理の惑星

    専門的な予備知識はいらない。難しい言葉もわからなくていい。必要なのは知りたいという好奇心。 たくさんの宇宙の噂が、いずれも真実とは限らない。連日発表される宇宙や惑星のニュースを、科学者たち自身の言葉で解きほぐして伝えます。 科学者の解説で理を知る ※最新情報は、理の惑星 公式Facebookページをご覧ください! 2016年12月01日惑星わくわく! Advent Calendar 2016作成 2016年11月19日惑星科学ナイト(黄昏)vol.06 ~ 惑星科学のすゝめ ~開催 2016年08月09日理の惑星5周年記念 オリジナルTシャツとオリジナルノートの受注販売開始 2016年07月29日プラネタリウムで話そう 〜子育てと宇宙はつながっている?!〜開催 2016年06月26日親子教室「アストロアドベンチャー ~地球外生命を発見せよ~」@はまぎんこども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラ

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  • 凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学

    弘前大学の学生の「卒論」が、ノーベル賞級の論文も載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載されました。 浅田秀樹准教授と共に学部の卒論を書いた弘前大学の山田慧生さんは現在24歳、弘前大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生です。宇宙にある三つの天体の軌道運動を電卓で解けるほど簡単に、かつ正確に求められる数式を導きました。 「三体問題」と呼ばれる難問の、限定された条件における解を一般相対性理論の範囲内で厳密に解けたとかそういうことらしいです。ニュートンの万有引力の理論を基にした解法は昔からあったけれど、今回はアインシュタインの一般相対性理論を基に導いたとのこと。かなり凄いことらしい。 よくわかりませんけど、とりあえず卒論でそんな凄いことをやってのけた山田さんかっけー。もっと詳しく知りたい数学や物理マニアの方は下部リンクからスラドのコメント欄をお読みください。 弘前大、一般相対論における三

    凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学
  • 皆既月食は21日夕、好天なら全国でOK : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台によると、天気さえよければ、全国で見ることができるが、皆既月の始まりは午後4時40分頃と早く、同5時54分頃には終わってしまう。その後、徐々に満月に戻る。 皆既月は、月、地球、太陽が一直線に並んだ時に、月が地球の影の中にすっぽりと入って暗くなる状態。 東京では同日午後4時23分頃、東北東の空に下8割が暗く欠けた状態の月が姿を現し、すぐに皆既月になる。 月の出が遅い西日では、皆既月になった後で上ってくる。今年は1月と6月に部分月があり、国内で次回、1年に3度月を観察できるのは2094年だ。 皆既月は、暗く欠けると言っても、太陽光の一部が地球の大気で屈折して届くため、赤銅色に見えることが多い。同天文台では、観察キャンペーンを呼びかけている。詳細は次のアドレスで。http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20101221/

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