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7日午前、兵庫県明石市内の2カ所のマンションで子どもが転落する事故があった。3階から落ちた男児(1)は重傷とみられ、5階に当たる高さから落ちた女児(11)も両脚やあごの骨を折ったが、2人とも命に別条はないという。明石署によると、いずれも落下場所近くに植え込みがあり、木がクッションとなって一命を取り留めた可能性があるという。 同署によると、午前9時半ごろ、同市魚住町のマンション(3階建て)で、3階の自宅ベランダ(高さ約6メートル)から男児(1)が転落した。ベランダにはエアコンの室外機(同約50センチ)があり、同署は、男児が室外機の上で遊んでいるうちにベランダの柵(同約1メートル)を乗り越え、誤って落ちたとみている。 午前9時55分ごろには、同市大久保町のマンション(14階建て)で、4階の屋上(高さ約12メートル)から女児(11)が転落した。同署は、女児が5階の自宅ベランダの柵(同約1メートル
兵庫県高砂市で開かれた「ご当地博」に千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」の偽物が現れた騒動で、高砂署は2日、著作権法に触れないかどうかを調べた結果、違法性がないと判断した。今後、着ぐるみに入っていた加古川市の男性から事情を聴く予定もないという。 男性は1日、偽ふなっしーの着ぐるみ姿で会場に出現。ステージ上のご当地アイドルに指さされ、会場外に逃げ出したところを、高砂署員が職務質問した。
神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。 県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。 二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しくぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。 一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、「ドン」という音とともに姿が消えたという。 JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関にもあたったが、該当する人物はいなかった
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