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ブックマーク / www.flatz.jp (2)

  • LDAPサーバを利用した社内サーバ管理(第1回)|株式会社 フラッツ

    サーバの台数が増えるとアカウント管理も楽じゃない 最近、社内で管理しているサーバの台数が結構増えてきました。 ハードウェアの数はそこそこなのですが、仮想マシンを利用するようになってから、サーバを簡単に増やせるようになったというのが主な理由です。Webシステムの開発に利用する環境なので、システム毎に環境を作っていると、アカウント管理などが煩雑になってきてしまいます。 そこで、開発サーバについてはLDAPを使った統合認証を利用しています。 LDAPを利用すると、Linuxユーザアカウント、Samba、Web認証(参考:apache2.2でLDAP認証を使う)、メールなどのアカウント情報を一元管理することができ、アカウント管理の手間を減らすことが可能です。 マシンの台数が10台以上あり、それぞれのマシンを同じ組織内の複数のユーザが利用する場合などに有用です。 では、Gentoo LinuxでのO

    yoinak
    yoinak 2008/08/29
  • apache2.2でLDAP認証を使う|株式会社 フラッツ

    apache2.2を使う 最近まで、apache2.0を使う機会はたくさんあったのですが、apache2.2を使う機会はありませんでした。久し振りに自宅のサーバにapacheを入れることになったので、apache2.2を選択してみました。 apache2.2になってもapache2.0と基は変わらないのですが、以前から試しにつかっていたLDAP認証の部分は大きく変わっているようでその部分について簡単に説明したいと思います。 アクセス制御について その前に、apache2.0からapache2.2に乗り換える上で気をつけるべき点としてもっとも大きなものは、アクセス制御のデフォルト設定が変わったことでしょう。apache2.2ではデフォルトでは、アクセス制御は、アクセス不可に設定されています。 したがって、apache2.0から乗り換える場合で、アクセス制御を何も指定していないDirecto

    yoinak
    yoinak 2008/07/14
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