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raidに関するyoinakのブックマーク (5)

  • 基礎から押さえるRAID講座 | データSOS

    RAIDとは何か?(1) まずはRAIDの基的な知識を解説します。RAIDとはどういうもので、どういったメリットがあるのか、基的なイメージをつかむ所から始めましょう。 RAIDとは この世に初めて「RAID」の概念が誕生したのは今から20年前、カリフォルニア大学バークレー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の共同論文によります。 A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なドライブを組み合わせることで冗長性を持たせる仕組み) 引用元: Garth Gibson氏のホームページ:「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」 この頭文字を取って「RAID」という言葉が生まれました。 この論文のタイトルが表しているとおり、

    基礎から押さえるRAID講座 | データSOS
  • RAID基礎辞典 − @IT

    [基礎解説] RAID基礎辞典 1.RAID 0とRAID 1とは デジタルアドバンテージ 小林 章彦 2010/10/21 インターネットの普及などによってサーバやクライアントPCで取り扱うデータの容量は増え、種類は多様化している。毎日やり取りされる電子メールの数はうなぎのぼりに増えているし、以前は文章とグラフ程度であった営業用資料に、いまではデジタル・カメラで撮影した製品写真などを貼り込むことも珍しくなくなってきた。また、プレゼンテーションで動画が使われるといった例も増えてきており、こうした流れはさらに広がっていくことが予想される。 当然、それらのデータを保存するディスク・システムも大容量化している。特にここ数年、ハードディスクの大容量化が進んでおり、クライアントPCでも1Tbytesや2Tbytesといった、一昔前ならば大規模なサーバでしか搭載されていなかったような容量のハードディス

    yoinak
    yoinak 2010/10/26
  • RAID01とRAID10の違い

    RAID01とRAID10に違いってご存知ですか?専門家やストレージベンダーのホームページでさえ両者は同じものであると説明されている場合がありますが、実は明確に違います。ハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと押さえておくとよいと思います。 RAID01とは? ストライピンググループをミラーリングしたものがRAID01(もしくはRAID0+1とも呼ばれる)になります。 HDD[1]~[4]で構成されたストライピンググループ1とHDD[5]~[8]で構成されたストライピンググループ2があったとします。 この構成時、例えばストライピンググループ1のHDD[1]が死亡した場合はグループ1のストライピングが使えなくなります。よってこの状態ではストライピンググループ2だけが動いている状態になるわけですから、この時HDD[5][6][7][8]

    RAID01とRAID10の違い
    yoinak
    yoinak 2009/09/03
    ストライピングしたグループをミラーリングしているのがRAID0+1、ミラーリングしたグループをストライピングしたのがRAID1+0
  • RAID0+1とRAID1+0の違い - sanonosa システム管理コラム集

    RAID1+0とRAID0+1に違いってご存知ですか?特にハイエンドストレージを導入するときにはこの違いについての理解がとても大切になってきますのできちんと知っておいてください。 【RAID1+0とは?】 ミラーリングしたグループをストライピングしたのがRAID1+0になります。 [1 2]、[3 4]、[5 6]、[7 8]というミラーリンググループがあったとします。 [1] | [3] | [5] | [7]  } ミラーリンググループを [2] | [4] | [6] | [8]  } 束ねてストライピング この構成時、例えばHDD[1]が死亡した場合、続いてHDD[2]が死ぬとRAID全体が死亡となりますが、それ以外のHDDが死んでもRAID全体としては生きつづけます。 [X] | [3] | [5] | [7] [2] | [4] | [X] | [8] ↑この状態でもそれぞれの

    RAID0+1とRAID1+0の違い - sanonosa システム管理コラム集
    yoinak
    yoinak 2008/01/25
  • よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)

    RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現

    よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)
    yoinak
    yoinak 2007/03/27
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