2021年11月18日のブックマーク (2件)

  • 築70年の納屋(ボロ納屋)の方の屋根を塗っていく - yusaku-diy

    我が家には母屋とは別に築70年以上の納屋(ボロ納屋)がありまして、そちらの屋根をよく見たら母屋よりもかなりサビがヒドく色あせていたので、ボロ納屋を優先的に塗っていくことにしました。 母屋を塗っている時の記事はこちら⇩ yusaku-diy.hatenablog.com こちらがボロ納屋の屋根になります。下の段の赤い方を塗っていきます。 5~6年前にも自分で塗ったのですが、その時はいい加減に塗ってしまったのでヒドい有り様となってしまいました。 近くで見るとさらにヤバイ事が浮き彫りになります。 まずは母屋と同様にサビを落としていきます。 前回はチャンネルブラシというモノを使いましたが、今回は1つ1つトタンの面積が大きいので、ホムセンなどに売っているこちらのブラシを使いました。 一応どちらが使いやすいのか分からなかったのでブラシは2つ買っています。 人それぞれ使いやすさは違うと思うので何とも言え

    築70年の納屋(ボロ納屋)の方の屋根を塗っていく - yusaku-diy
    yoisyotto
    yoisyotto 2021/11/18
    こういう家に住んで、リニューアルを自分でやるというのは夢です。羨ましいなあ。
  • 【プチDIY】除湿器用にキャスター台をつくりました - ひとひ

    毎日使っている除湿器。 体自体もかなり重量があるのですが、水が溜まるとさらに重たくなります。 スペースが狭いので除湿器を壁際に寄せないと洗濯物を片付けられません。 毎日「よいしょ」と動かしていました。 (除湿器を停めたあとすぐに水タンクを取ると水がチョロチョロと漏れてしまうので、しばらく水タンクをつけたままにしておかないといけないのです) もっと楽に動かしたい、スペースが狭いから除湿器ピッタリサイズにしたいと思い、キャスター台を自作しました。 材料はこちら。 ホームセンターで購入し、費用は1700円程でした。 (板が高かったです。重たいものを載せるので厚みのあるものを選びました) キャスターは全方向に動くタイプ、ネジは家にあったものです。 除湿器の大きさを測り、板をノコギリで切ります。 そしてキャスターを電動ドライバーで取り付けるだけ。 工程としてはとっても簡単だったのですが、体力がない

    【プチDIY】除湿器用にキャスター台をつくりました - ひとひ
    yoisyotto
    yoisyotto 2021/11/18
    こういうのを自分もよく作りますが、本当に便利ですよね。