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musicとartに関するyojikのブックマーク (2)

  • 2009-10-06

    しばらく雨です。世界が灰色です。 ところで、音色という言葉があるように、音と色とは密接な関係があります。 「色彩の基礎 芸術と化学」によると、この感覚を利用して、楽譜を色々な記号へ変換する作品が数多く存在するそうです。残念ながらそこで紹介されている作品はウェブ上に存在しませんでしたが、例えば著者の川添氏は次のように書いています。 私たちの五感のうち、その一つの感覚器官が刺激されると、他の感覚器官があたかも反応したかのような現象が起こる場合があり、これを共感覚現象という。 特に、色と音の場合は、音色(timbre または tone color)という言葉があるぐらいで、一般に甲高い声を黄色い声といったりする。 そして例として、 カディンスキーは『抽象芸術論』の中で楽器の音色について述べているが、それをまとめてみると、 黄 次第に高く吹き鳴らされるトランペットの鋭い音色 オレンジ チューバのフ

    2009-10-06
  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

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