2018年1月17日のブックマーク (2件)

  • 「いきものがかり」に異変、学校の動物飼育崩壊 「卵、食べれるんですか」教師が驚きの質問 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    子供の頃、学校で動物を飼育した経験がある方もいらっしゃるだろう。しかし、今、小学校や幼稚園など教育現場で飼育される動物に「異変」が起きていることをご存じだろうか。子供だけでなく教師も、動物の飼育に関する知識や経験がないため、ウサギは過剰繁殖し、けんかや餌不足で健康状態が悪化。ニワトリも卵の放置から、ひながふ化しすぎることがあるという。この状況に立ち上がったのが、獣医師らでつくる兵庫県学校動物サポート協議会。動物の適切な飼育方法を教師だけでなく、教師を目指す学生らに伝える活動を行っている。「いきものがかり」を育成するためにも、まずは教員の養成がカギになるのかもしれない。(山田太一) 「ウサギは高いところまで持ち上げてはいけない」「ウサギが驚くのでむやみに騒がないように」。関西学院大西宮聖和キャンパス(兵庫県西宮市)で昨年11月、教育学部の学生らを対象に実際のウサギを用いた動物飼育の体験授業が

    「いきものがかり」に異変、学校の動物飼育崩壊 「卵、食べれるんですか」教師が驚きの質問 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    yoko_yoji
    yoko_yoji 2018/01/17
    ここまで餅は餅屋ができてないとこもすごいなーって思う。教師に求められるスキルや知識を表にしたらどんだけになるんだよ‥
  • 「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル

    白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物をべたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、17日付の米科学誌セルリポーツで発表した。この神経細胞はストレスを受けると活性化するという。 生理研の箕越(みのこし)靖彦教授(神経内分泌学)らの研究グループがマウスで確認した。エネルギー不足を察知して活性化し、代謝を調整してエネルギーを回復させる役割をする酵素に着目。マウスの脳内で活性化させた。その際、視床下部にある神経細胞「CRHニューロン」の一つが活性化していたことが確認できたという。 マウスは炭水化物より、高脂肪のべ物を好む傾向がある。CRHニューロンの活動を高めたところ、脂肪の摂が通常の3分の1ほどに減り、炭水化物の摂量が9・5倍になった。逆に抑制すると、炭水化物の摂量は増えず、脂肪を多くべた。 炭水化物を求めることに影響する神経

    「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル
    yoko_yoji
    yoko_yoji 2018/01/17
    脂っこい炭水化物が食べたいんですが(ちゃんと読んでない)