タグ

茂木健一郎に関するyokonjmのブックマーク (3)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 脳と学習

    「ラジオは脳にいい」というような著書が少し前に出版されて、その自体は読んでいませんが、タイトルの言っている意味は、そうだろうなと理解できるような気がしていました。 インターネットでこのような有意義な講演を無料で、時間を選ばず、いい音で聴けるのを茂木さんによって初めて知ることができ、会場の主催者が許す限り、今後もできるだけ多くの茂木さんの講演をこのクオリア日記で聴かせていただければ幸甚です。 映像でもなく、活字でもない、音声だけの講演テープ。新鮮で私の脳も喜んでいるように感じます。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 自己隠蔽文

    » [museum][メディア・リテラシー]若冲の裡に隠されたものとは、 トラックバック 葉っぱの「歩行と記憶」 ◆一体、光母子殺害事件で差し戻し審初公判が24日、広島高裁であったが、弁護団の「傷害致死」の殺意がなかったとの主張を最大限、聴く耳を持って受け入れようとしても、その理由があまりにも、飛躍、説得力がなく、一歩、二歩も譲って、仮に僕を「死刑廃止論者」の立場... [続きを読む] 授業面白いですw 東京物語の、あのシーンを 私は「それを言うのは親のエゴじゃ」の方に目が 向きましたが 先生は「しがない町医者」のセリフの方に 目が向くんだな、 へー、と思っていたのですが その視点から美しさを見出して、 実践するという授業の流れに、 なるほど、面白い!と思いました。 だって、「親のエゴじゃ」からでは 私は何の実践も出来ないからです。 そっか、 「親のエゴを求めてはならない」という視点は 「

  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

  • 1