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2016年1月20日のブックマーク (5件)

  • 一生独身でも非難されない最たる職業って何だろう

    割と気で気になっている。 私は一生結婚したくない人間であるが、だんだん歳をとってきたせいで周りからのプレッシャーが大きくなってきて正直うざい。 なんとかして周りの人間の私に対するプレッシャーをゼロにしたい。 私はただ心穏やかに一人で生きたいだけなのだ。 独身であっても非難されない職業に就くことができれば、きっと私は独身を謳歌することができるはずだ。 そんな職業を教えて欲しい。 医者みたいに分かりやすい形で人の役に立っていれば良いんだろうか? でも医者は稼ぎが良いからむしろ結婚して子供を育てるべきだと言う人が多いだろう。 それとも消防士や自衛隊みたいな命の危険が大きい職業であれば、独身はむしろかっこいいなんて思われるのだろうか? もしくは介護や飲系の低所得でキツい職業なら「まあ仕方ないよね…」なんて思って周囲の人はプレッシャーをかけることはしないのだろうか? フリーターやブロガーのような

    一生独身でも非難されない最たる職業って何だろう
    yokosuque
    yokosuque 2016/01/20
    若い人なのかな。37,8になると何も言われなくなるよ。
  • http://www.tarappism.com/entry/hatenablog-cool-39

    http://www.tarappism.com/entry/hatenablog-cool-39
  • 本日、退社しました。 - Bromptonと,お茶しませんか ?

    今週のお題「今の仕事を選んだ理由」 残業無し、完全週休二日制、出張無し。仕事量極小(暇)。 ↓ 残業50時間/月、土曜隔週出勤、全国出張(長期) 多々有り。       でも、基給はほぼ同じ。(残業分のみ収入UP) っと、一般的に どう考えても労働条件は悪くなる転職ですが、なぜ、私がこの仕事を選んだ理由を書いてみたいと思います。 次の会社を選んだ理由は、私が今までの経験で“遣り甲斐を感じつつ成長出来る”と思った仕事感を満たしていたからです。 私の仕事感 ・自分の裁量は大きい方が遣り甲斐を感じられる。 ・最初から最後まで、自分に任せてもらえる。 ・暇を弄ぶよりも、残業するぐらい仕事が有った方が良い。 ・工場に缶詰より、色んな所に行ってみたい。 ・自分の能力を十分に引き出せる仕事&その機会の在る会社。 ① 私が転職を決意した理由 今までの会社は、仕事量が非常に少なく、労働条件(給料や福利厚生

    本日、退社しました。 - Bromptonと,お茶しませんか ?
    yokosuque
    yokosuque 2016/01/20
    新しい環境でのチャレンジ応援してます! [仕事]
  • わたしが思わずキレてしまった話

    入社して半年の女の子が心臓発作で亡くなった。 わたしにとって、はじめての部下だったのでものすごくショックを受けた。 次の日にお葬式に人事部長と行った。 彼は50代後半のくたくたのおじさんである。 帰り道、その彼がぼそっと、 「こうなるなら雇わなきゃよかったなぁ……」 といったので、思わず胸ぐらを掴んだ。 「ッ!!、どういう意味ですか? 香典がそんなにもったいないですか!?」 普段温厚な私もプッツン切れてしまった。 しかし、部長はいたって冷静に 「人生の最後ぐらい、うちみたいなきつい会社じゃなく、 当にやりたい仕事をやれればよかったのにな。と思ったのでな。」 と言ったので 「思わず失礼しました。ごめんなさい」と全力であやまり、ゆるして貰えた。 ふと隣の部長を見ると泣いていた。 そういう私も泣いていた。 彼女は常々プロブロガーになりたいと言っていたことを思い出したからである。

    わたしが思わずキレてしまった話
    yokosuque
    yokosuque 2016/01/20
    プロブロガーになりたいと言ってたからには、ブログが残ってるんだろうか。
  • 実際に読んで選んだマネジャーのための100冊 - Kentaro Kuribayashi's blog

    このエントリでは、僕がこの2年弱で読んだ約300冊のマネジメント関連から、100冊を選んでカテゴリ別に紹介します。 背景 2014年8月に、それまで前々職から現職に至るまでいちエンジニアとしての経験しかなかったところから、総勢70人を越えるエンジニア組織のマネジャーになりました(参照: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました)。 僕は、決して地頭がいいわけでもなければ、コミュニケーション力に長けているわけでもなく、他人以上に努力をして初めて人並みに近づけるかもしれないというぐらいの人間です。それに加えて、冒頭に書いた通り、エンジニアとしては多少の経験は積んだものの、マネジメントについては完全に門外漢。経験に頼るわけにもいきません。諸先輩方にOJTしてもらいつつ身に付けるにも、既にマネジメントの業務は始まっているわけです。 「さて、どうしよう?」と考えた時、まずはとにかくマネジ

    実際に読んで選んだマネジャーのための100冊 - Kentaro Kuribayashi's blog
    yokosuque
    yokosuque 2016/01/20
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