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2017年12月6日のブックマーク (3件)

  • トイレットペーパーを交換すると死ぬ呪い

    わたしは女なんで、女の話。 小さいオフィスで女5名に、女子トイレ1個。 5分の3の女たちは絶対トイレットペーパーを交換しない。 ほぼ、毎日わたしがやっていて、たまーにもう一人がやる。 3人は絶対やらない。 女は、大も小も月一のものも全部紙を消費するので、 男の個室よりも消費が早いと思うが、 こいつらは何故絶対交換しないんだ? 芯だけにするのはさすがに気が引けるのか、 だいたい拭けない程度を残す。 そして少なくなってくるとちまちま使う。 予備を使っておきながら交換してない時もあった。 簡単にはめるタイプのやつなので、そんなに手間じゃないけど、 毎回やらされるとイライラする。 5人もいるのになぜ毎回わたしなんだと。 この5分の3の女たちの共通点は、 『家族(血縁)以外のものと暮らしたことがない一人暮らし』ってことだ。 世代は上から60代、40代、30代で、トイレの使い方も汚い。 不思議なのは、

    トイレットペーパーを交換すると死ぬ呪い
    yokosuque
    yokosuque 2017/12/06
    マイロールいいね。社用のトイレットペーパーはガビガビの硬いシングルペーパーに変えちゃうのが良いよ。
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    yokosuque
    yokosuque 2017/12/06
    記者側は今さら示談にもできず、争う姿勢を見せないと信用してくれてる人やかばってくれて人に対して体裁が悪いもんな
  • テキストなのに「う〜ん」とか「まぁ」とか書いちゃうのってなんなん? リ..

    テキストなのに「う〜ん」とか「まぁ」とか書いちゃうのってなんなん? リアルに話してる時ならわかるけどテキストだよ?わざわざ書かないと入らない言葉じゃない? どういう意味があんだろう

    テキストなのに「う〜ん」とか「まぁ」とか書いちゃうのってなんなん? リ..
    yokosuque
    yokosuque 2017/12/06
    別にテキストに限らず、上司に飲みに誘われたら即答で断らずに考えるふりするだろ。