移入してきたというより年取ったり結婚したりして小町化したとか そういう可能性もあるのかな
下のごたごたは別に読まなくて大丈夫なんで、目に着いたらお願いします「大丈夫、受かる。頑張れ」って言ってください。 やばーーい勉強してなーーい 毎回こう言ってる はたから見ればうっとうしいのは分かってるけれど、本当に何をしても勉強できない テストが3日後に2教科ある(物理化学と生物物理) テストの日から二週間前に一教科の勉強をダラダラ始めて、 テスト一週間前にようやく初めてもう一教科の講義ノートを開いた 講義サボりまくりだったせいですべてが宇宙人の書置きのように見える 意味不明だった。 一週間で仕上がるはずない。 それから2日くらいなんとか勉強した。 一日何もしなかった そこからもう何もしてない 後3日しかない。 今回ばかりはもう絶望してる。 どうしてこんなに頑張れないんだろう 追記13/02/2018 結局生物物理からは遁走しました。 朝まで頑張ったけど私の脳みそでは2日でどうにかなるレベ
来るもの拒まずで全力でアクセルを踏んでみた週3で外部に出て、週2で自社の仕事をする、という感じでトントンで回しています。 何か案件があれば、適当に声を掛けていただけると遊びにいきます(有償) 前回の記事に、上記のようなことを書いておいたら、気づいたら案件が増えていくわけですね。 現在は、開発案件1、機械学習案件1、コンサル案件2、ゲームディレクター1、記事執筆のライター案件2、といった感じです。隔週で行っているところもあるので、最近は、週4.5日程度外部に出稼ぎに出ています。 あとは今月はとあるコンテスト審査員(守秘義務でにゃーん)の案件がスポットで入っています。 それから自社の開発がちょろちょろ。 基本は毎日客先に行っているストレス度ゼロのフルパワー勤務5+αの会社で同時に働いているわけですが、このような働き方をしているとどうなるかというと、仕事をいただいている会社から「難易度が高いが、
何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基本1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見
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