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2023年4月1日のブックマーク (4件)

  • 注文住宅を建てた後で後悔したこと

    玄関のスイッチドア横とリビングにあるけど、玄関にもう一つつければよかった。 玄関にいるときに電気をつけようとすると、ドア横のスイッチは玄関を上がったところから手が届かないから、リビングのドアを開けてスイッチを入れないといけない。 あるいはセンサーライトにすればよかった。 トイレのスイッチ廊下のスイッチと一緒に廊下にある。 まれに一緒に消される時がある。 トイレの中につければよかった。 食洗機の音リビングの隣の部屋でと娘が寝ている。 戸が引き戸なので、夜中に食洗機を動かすと音が気になるらしい。 食洗機を深夜電力で使うことは諦めた。 ロールスクリーンカーテン一式を頼んだときにカーテン屋から勧められて何も考えずに2面くらいロールスクリーンにしたけど、視線が気になるところだったので後日カーテンに作り直した。家全部でいくらのパックだったから安いロールスクリーンを勧められた気がする。 駐車場の目地砂

    注文住宅を建てた後で後悔したこと
    yokosuque
    yokosuque 2023/04/01
    センサーライトを付けたら付けたで感度が良すぎたり悪すぎてストレスになる
  • 入社1週間前に20人超を内定取り消しか 「稼ぐ人は年収8000万円」と募集 不動産会社の社長「被害受けた人に全員補償」と謝罪

    入社1週間前に大勢の内定が取り消された――。賃貸管理を手がけるという「ネクサスプロパティマネジメント」での、採用をめぐる複数の報告がTwitter上で波紋を広げています。同社の代表を務める廣兼卓真氏(Twitter上では「ぼのぼのですよ」のユーザー名で活動)は3月31日、件について、「お騒がせして申し訳ありません」などとTwitter上で謝罪しました。内定を取り消された応募者は20人以上におよぶとみられています。 ネクサスプロパティマネジメント代表の廣兼卓真氏(画像出典:YouTubeチャンネル「おは養分チャンネル」) ※廣兼氏は同名のYouTubeチャンネルに動画を投稿していました 廣兼氏は1月19日にTwitterで、事業拡大のため、不動産の営業担当者を募集するとして、自身が出演する動画を投稿。現在の社員数は約23人で、未経験者が8割なものの、年収について「うち固定給がもちろんありま

    入社1週間前に20人超を内定取り消しか 「稼ぐ人は年収8000万円」と募集 不動産会社の社長「被害受けた人に全員補償」と謝罪
    yokosuque
    yokosuque 2023/04/01
    この会社の顧問弁護士がアトム法律事務所なので代表のYouTuber弁護士が解説してくれたら熱い。
  • 海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?

    映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日は特殊だねw」 日独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日人の特徴だね。 +

    海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?
    yokosuque
    yokosuque 2023/04/01
    撮影協力の場所を見るのが楽しみ。地元とか近所だと盛り上がるし、あれ母校の中学校じゃん!と思って答え合わせとか。
  • 日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK

    経済産業省と国土交通省は3月31日、国内で初めてレベル4の自動運転車を認定したと発表した。レベル4は「特定条件下における完全自動運転」が可能な段階で、今回認定した車両も条件を満たせば運転手不在でも運航できる。 認定されたシステムは「ZEN drive Pilot Level 4」。車両が地面に埋設された電磁誘導線上にあることや、悪天候でないことなどの条件を満たせば、運転手不在でも運航できる。最大速度は時速12km。遠隔地からの監視は必要という。 経済産業省と国土交通省の共同プロジェクト「RoAD to the L4」の一環として開発したもの。開発には産業技術総合研究所、ソリトンシステムズ、三菱電機、ヤマハ発動機が携わった。実証実験は福井県永平寺町で実施した。 関連記事 自動運転には「LLM」が必須? 国内AIベンチャーが“目や耳”を持った大規模言語モデルを開発へ 自動運転車の開発・販売に取

    日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK
    yokosuque
    yokosuque 2023/04/01
    新東名の自動運転レーンで走らせよう