永山久徳 @h_nagayama 羽田で京急乗った人からヘルプメッセージ。これでは日本人でも地方民にはどこに行くのか分からん。せめて東京・千葉方面か横浜方面かだけでも車内表示できないのか。 pic.twitter.com/ccozg9jRU8
ある新入社員が入ってきた。 俺がある程度面倒をみるんだけど、この子で個人的に気に入ったのはきちんと報告を行う子だったということだ。 最初は「報告きちんとしてくれるから安心だな~」とぐらいに思っていた・・・んだけど、会社に慣れてくるとちょっと度が過ぎるということで周りにも迷惑をかけはじめた。 とにかくなにかにつけて全て報告をあげて指示を仰いでくるのだ。 ざっくりいうと「そんなもん大した話じゃねーからいちいち聞いてくんな、自分でなんとかしろ」と言いたくなるものも全部報告してくる。 例えばティッシュが切れたらそれをいちいち上司に報告をあげる。 「増田さん、3F の303会議室のティッシュが切れてます。どうすればいいですか? ちょうど近くのコンビニでティッシュ安く売ってましたけど」そんな感じだ。 しかも指示を仰いだ挙句、自分のオリジナリティをぶっこんでくるのが厄介なのだ。 下手にきっちり報告しつつ
虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと
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