2019年11月22日のブックマーク (5件)

  • ストローはこうして世界を席巻した、その短い歴史

    ストローはさらに進化し、1980年代になるとジャンボストローや複雑に曲がったストローが登場する。 社会は急速に便利な使い捨て製品を求めるようになり、多くの企業がその需要に応えた。世界最大手のプラスチック製造会社プラスチックス・ヨーロッパの報告書によると、世界的なプラスチックの製造量は1950年の1500万トンから、2015年には3億2200万トンまで増加した。(参考記事:「南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日からも」) この先どうなる? 世界は現在、プラスチック汚染から立ち直ろうとしている。 企業や、地方自治体、国家までもがプラスチックストローの使用禁止を提案し、実行している。環境保護意識の高い消費者向けに、金属やガラス製のストローを製造する企業も出てきた。ただ、個人が使う分にはいいが、レストランにとっては使い捨て出来る紙やプラスチックの方が便利ではある。(参考記事:「使い捨てプラスチ

    ストローはこうして世界を席巻した、その短い歴史
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/11/22
    “けれども、海の環境に値段をつけることなどできません”残念、値段がつけられないから資本主義では軽んじられるのです。
  • 我慢しながら書くのも限界なのでnoteやめます!|basara669

    以下の記事を去年の年末に書いて、1年弱使っていたnoteなのですが、ちょっと自分には合わないプラットフォームだったので、やめようと思います。 このエントリーはnoteのどこらへんが合わなかったのか、書いていこうと思います。 書き心地が悪い第一にこれです!! 最初noteは書き心地が良いという評判で始めました。 使ってみてすぐ思ったのですが、 メチャクチャ使いづらい… ホントにみんな書きやすいって思って使ってますか??他のブログサービスとか使ってますか?これまでどういうエディタとか何使ってますか? すっごい書きづらいんですけどwwww 一応も3冊くらい書いている身なので、それなりに長文は書いたことはあるつもりですし、キーボードというインターフェースで、文章を書くということは非常に好きです。 期待が大きすぎたのかもしれませんが、それにしても使いづらいと思います。 どういうところが使いづらいか

    我慢しながら書くのも限界なのでnoteやめます!|basara669
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/11/22
    HTMLで直接書いたほうがいいような気が(ぼそ
  • パナソニック、2021年度をめどに液晶パネル生産を終了へ

    パナソニック、2021年度をめどに液晶パネル生産を終了へ
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/11/22
    パナソニックが「まだ」液晶パネルを作っていたこと自体に驚きました。
  • 「桜を見る会」反社会的勢力も参加か 官房長官 改善図る考え | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」について、菅官房長官は参議院内閣委員会で反社会的勢力と見られる人物などが参加していると指摘されていることに対し、今後の見直しで人確認の徹底などセキュリティー面の改善を図る考えを示しました。 これについて、菅官房長官は参議院内閣委員会で「個々の招待者の参加は承知していないが、出席者の一部について、さまざまな指摘がある。人確認、セキュリティーの向上策については、今後の全般的な見直しの中で必要な対応をしていきたい」と述べました。 また菅官房長官は、安倍総理大臣夫人の昭恵氏による招待者の推薦について「安倍事務所で幅広く参加希望者を募る中で、夫人からのご意見もあったが、総理からの推薦およそ1000人の中に含まれている」と述べました。 また総理大臣や与党などへの推薦依頼について、内閣官房の大西証史内閣審議官は「人数の上限を確定的な数字としては申し上げていない。これまでの

    「桜を見る会」反社会的勢力も参加か 官房長官 改善図る考え | NHKニュース
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/11/22
    誰がやったかわからんようにするために資料を廃棄したんかよ。ほんまその体質は74年前から変わらんな。
  • 判例検索ソフトの「コピペ裁判官」が増殖中…その深刻な背景(岩瀬 達哉) @gendai_biz

    学校のレポートや会社の書類を学生や若手社員が「コピペ(コピーして貼り付ける)する」という問題があるが、なんと裁判官の世界にまで、しかも判決文という神聖な領域に、コピペが侵していた。 変質していく裁判官 裁判官という「厳正で崇高な職務」に誇りと使命感を抱き、時に寝を忘れ、裁判に打ち込んできたベテラン裁判官たちは、後輩の若手裁判官の意識の変化に、少なからず戸惑いを覚えている。 2002年5月、司法研修所で実施されたベテラン裁判官と元裁判官による研究会でも、この変化について議論が及んだ。 匿名処置された出席者のひとりは、若手裁判官が「裁判を事務程度に考え易く、裁判官としての背筋を伸ばした姿勢は保てなくなってゆくのではないか」との危惧を述べたあと、こう続けている。 「例えば、判決起案が差し迫っていても、それを差し置いて、夏休みには家族で海外旅行へ行く、冬休みにはどこそこへ行くといったライフスタ

    判例検索ソフトの「コピペ裁判官」が増殖中…その深刻な背景(岩瀬 達哉) @gendai_biz
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/11/22
    仏を作って魂入れずの典型例ですね。