2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • 検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース

    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。

    検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース
    yokyun68k
    yokyun68k 2020/02/26
    すみません、いつの間に日本語から文字がなくなったんですか?
  • 東京五輪の開催可否は5月リミット…IOC最古参委員が言及 新型コロナ収束しなければ「中止検討するだろう」 - スポーツ報知

    新型コロナウイルス感染拡大で開催を危ぶむ声が出始めている東京五輪について、国際オリンピック委員会(IOC)で最古参委員が、開催是非の判断期限は引き延ばせて5月下旬との見方を示した。AP通信が25日、1978年から同委員を務めるディック・パウンド氏(77)=カナダ=のインタビューを報じた。同氏は、事態が収束しなければ「中止を検討するだろう」とも推測した。 開催を危惧する声が出始めている東京五輪ついて、IOCの重鎮が言及した。パウンド氏はAP通信のインタビューに対し「(五輪を開催するには)2か月の準備が必要になる」と、ウイルス感染収束の“デッドライン”が東京五輪開幕の2か月前となる5月24日前後と語り、事態が収束できていない場合は「中止を検討するだろう」との見解を示した。 これまで夏季五輪は1916年ベルリン、40年東京、44年ロンドンといずれも戦火による中止はあるものの、疫病蔓延(まんえん)

    東京五輪の開催可否は5月リミット…IOC最古参委員が言及 新型コロナ収束しなければ「中止検討するだろう」 - スポーツ報知
    yokyun68k
    yokyun68k 2020/02/26
    そしてそのころにはコミケは終わっているという話。