2017年5月18日のブックマーク (4件)

  • 週刊文春編集長、週刊新潮「文春に中吊り広告を盗み見られた」報道を受け声明 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    週刊文春編集部は5月18日、新谷学編集長の名前で「『週刊文春』編集長から読者の皆様へ」とする声明を文春オンラインで発表した。週刊新潮の報道に対し、「『週刊文春』が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません」と強調している。 5月18日発売の週刊新潮は、世に出回る前の中吊り広告を文春側に盗み見られたとする特集「スクープ至上主義の陰で『産業スパイ』! 新潮ポスターを絶え間なくカンニング! 『文春砲』汚れた銃弾」を掲載。スクープを盗まれたと主張している。 これに対し、文春の声明は中吊り広告の盗み見については直接言及せず、「情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむこと」はしばしばあると主張。「情報戦」は新聞やテレビなどでも行われているなどと述べた。 ●全文は以下の通り 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ 「週刊新潮」

    週刊文春編集長、週刊新潮「文春に中吊り広告を盗み見られた」報道を受け声明 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    yom-amota
    yom-amota 2017/05/18
    中吊りで見ていて思ったのだけれど、この場合は砲弾だよな、“『文春砲』汚れた銃弾」を掲載。スクープを盗まれたと主張している。”
  • 作家・エッセイストの阿川佐和子さん63歳、年上男性と結婚 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    作家でエッセイストの阿川佐和子さん(63)が結婚したことが17日、明らかになった。阿川さんの事務所によると相手は元大学教授の男性(69)。9日に婚姻届を提出したという。阿川さんは「くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」とコメントしている。報道各社に送ったFAXの文面は次の通り。 ◇ このたび、五月の始めにわたくし、阿川佐和子は六十三歳にしてようやく結婚いたしました。その件について、週刊文春5月18日発売号にて報告させていただきました。 こんな高齢者の結婚を、わざわざマスコミの皆様にお伝えするような事柄とも思えませんが、普段、各界の著名な方々にインタビューをする立場上、まして週刊文春では「阿川佐和子のこの人に会いたい」にてゲストに根掘り葉掘り聞き出す対談連載を二十五年間も続けている身として、自分のことは「聞かないで!」と拒否す

    作家・エッセイストの阿川佐和子さん63歳、年上男性と結婚 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    yom-amota
    yom-amota 2017/05/18
    これはちょっと意外だった、
  • 「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

    彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごくい下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ

    「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」
    yom-amota
    yom-amota 2017/05/18
    好きである限りは無理して付き合ってくれますから、見切りがついてしまっているだけなのでは、あと、まあそういう事なのでは、“ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。”
  • 渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース

    今から2年後の2019年の東京を舞台にした、漫画家の大友克洋さんの代表作「AKIRA」のキャラクターを描いた、長さ60メートルにわたる壁画が、東京・渋谷に作られることになり、17日、その第1弾となるイラストがお目見えしました。 イラストには、大友克洋さんの代表作で海外にも熱狂的なファンが多い、「AKIRA」の主人公の金田が愛用のバイクにまたがる姿が描かれています。 「AKIRA」は、2019年の東京を舞台に少年たちの戦いを壮大なスケールで描いた作品で、新しい渋谷パルコもまさにこの年にオープンすることから、壁画を作ることが決まったということです。 ことしの夏にかけてイラストは増えていき、完成すれば総延長63メートルに及ぶ「AKIRA」の巨大な壁画が完成する予定です。 パルコエンタテイメント事業部の小林大介さんは「生まれ変わりゆく渋谷の風景と、大友さんの作品の世界観を、ファンのみならず若い世代

    渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース
    yom-amota
    yom-amota 2017/05/18
    粉砕とか大東京帝国とかと書かれる想定の余白と思った、