バストトップのメイクは当たり前!? ピーチジョンの“バストトップ専用コスメ”がリニューアル│WWD JAPAN
ピーチジョンは11月7日、バストトップのためのメイクアイテム「ベビーピーチティント」（2480円）をリニューアル発売する。バストトップに塗るだけで、ナチュラルなピンク色を作り上げることができる。 今回のリニューアルでは、より自然に見えるようピンクの色味を改善した他、甘くジューシーなピーチフレーバーを加えた。保湿成分のヒアルロン酸NaやビタミンC誘導体を配合し、メイクをしながら同時に保湿が行えるようにしている他、塗った後すぐに下着をつけられる速乾性にもこだわっている。 また、容器にも改良を加えて、バストトップをひと塗りでメイクできるよう筆を太くしている他、ダイヤルタイプの容器を採用し塗布する量を調整できるようにした。 同社はバストトップの黒ずみに悩む女性たちに向け、2012年にオリジナルのバストトップ用コスメを開発。15年にリニューアルを行っていた。購買層は10〜40代まで幅広いが、特に20
東京新聞:米から購入 安倍政権で急増 兵器ローン残高、５兆円突破:社会(TOKYO Web)
防衛予算で戦闘機やミサイルなど高額兵器を導入する際、費用を複数年度に分けて支払う「後年度負担」の残高が二〇一八年度予算で初めて五兆円を突破し、一九年度は五兆三千億円に達する見込みであることが分かった。輸送機オスプレイなど安倍政権で急増した米国製の高額兵器導入が、大きな要因となっている。兵器の輸入拡大に伴い、毎年の後年度負担の支払いも増加しており、防衛費の大幅増につながっている。 （「税を追う」取材班） 日本は近年、米国政府の「対外有償軍事援助（ＦＭＳ）」に基づき、兵器を多く輸入している。一九年度は最新鋭戦闘機Ｆ３５Ａ（六機・九百十六億円）、早期警戒機Ｅ２Ｄ（二機・五百四十四億円）、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」（二基・二千三百五十二億円）などの購入契約を結ぶ方針だ。
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