博水社は11月4日より、「美尻(ビシリ)カレンダー」2021年版の販売を、通販サイト「アマゾン」で開始した。 ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場 2021年版のテーマは「感謝」。大切な人となかなか会えず寂しい想いをしているコロナ禍に、「いつもありがとう、今こそあなたの横に寄り添いたい」という感謝の気持ちをお尻達に込めているという。 また、表紙には「美尻カレンダー」初となる「美尻」を2つ並べたカットを採用。「ソーシャルディスタンス」が習慣化された2020年であったことから、2021年は「お尻だけでも身近な距離で、大切な人のそばにいてあげたい」という購入者への感謝の想いを、“密”に寄り添う美尻で表現したとのこと。 ラインアップは、毎月お尻の入れ替わる「プレミアム版」(13枚綴り/表紙+12枚、税抜・送料込3,000円)と、隔月で入れ替わる「スタンダード版」(6枚綴り、同2,000円)
10日、都内にオープンするハンバーガーショップ。完全非接触で買えるうえ、目指すのは「安いけど、チープじゃない」です。 感染拡大が再び広がりつつあるなか、10日に新型コロナウイルスに対応した新しいハンバーガショップがオープンします。それは、完全非接触ハンバーガー。 東京・中目黒に10日、オープンする「ブルースターバーガー」。最大の特徴は「テイクアウト専門」であること。あらかじめ専用アプリで注文すれば、お店で支払いをする必要がなく、しかも番号が記された専用棚から商品を受け取ることによって店員と接触することがありません。100%ビーフのハンバーガーのお値段は170円と、とてもリーズナブル。ドリンクとポテトのセットで470円(税抜き)です。 通常のハンバーガーの原価率が30%台といわれているなかで、人件費などを最小限に抑えることで原価率68%というハンバーガーを実現したそうです。将来的には国内20
「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「ヴァンズ(VANS)」「ティンバーランド(TIMBERLAND)」などを擁するVFコーポレーション(VF CORPORATION以下、VFC)がシュプリーム(SUPREME)を21億ドル(約2163億円)で買収する契約を締結した。 創業者のジェームス・ジェビア(James Jebbia)およびシュプリームの主要なメンバーはブランドに残り、引き続きニューヨークに拠点を置く。 この買収により、VFCは少なくとも5億ドル(約515億円)の増収となる予定だ。スティーブ・レンドル(Steve Rendle)VFC会長兼社長兼最高経営責任者は、米「WWD」のインタビューでシュプリームが変わらずに運営されることを強調した。 ジェビア創業者は「私たちは、長年一緒に仕事をしてきた素晴らしいブランドを擁する世界的な企業であるVFCに参加できることを誇り
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