2023年1月17日のブックマーク (6件)

  • 崇山祟(ドンちげる) on Twitter: "漫画 黒いマッチ女(1/3) https://t.co/u6Pf0Cgl4I"

    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    おいてけぼりだな、
  • https://twitter.com/takigare3/status/1615138747351445504

    https://twitter.com/takigare3/status/1615138747351445504
    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    お父さんかわいいな、
  • https://twitter.com/teshikaga_tv/status/1614871336245153794

    https://twitter.com/teshikaga_tv/status/1614871336245153794
    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    さすがに毛がモコモコだな、
  • イカ学Q&A60 イカのかたちと種類編 - 全国いか加工業協同組合

    世界の海におよそ500種知られています。日近海にはそのうち140種くらい確認されています。しかし、これまで知られていなかった新種のイカの発見や、従来二種類だと思われていたものをよく見たら実は一種類(親子とか雌雄)だったり、反対にずっと一種類として扱われていたもののなかには別の種が混ざっていたりして、なお種類数は確定していません。 たとえば最近でも新種が発表され少しずつ種数が増えています。アオリイカも実は3種からなっていることが知られていますし、分布の広いケンサキイカなどはこれからDNAの分析によって複数種に分かれる可能性があります。しかし、反対に別種と思われていたものが実は同種だったということもあります。例えば1973年に新種記載されたアブライカは、のち1962年に記載されたフィリピンスルメイカと同種と判りましたが、更にそれは1912年に新種記載されたハワイスルメイカと同種と認められまし

    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    あれって貝殻だったのか、“ケンサキイカやスルメイカ(ツツイカ類)では俗に「骨」と呼ばれる背中にあるプラスチック製のような「軟甲」も貝殻です。”
  • 小幌駅はすごい駅

    各地に「すごい駅」と呼ばれる駅があります。 日を代表する鉄旅界最強の共著がこちらです。 このは3年前の2016年8月に発刊され私も購入させていただきました。 横見さんとは直接お会いしたことがありませんが、牛山さんとは6年前札幌で直接お会いし鉄道談義させていただきました。 お会いした場所は私が日頃良く利用させていただいている「北のたまゆら桑園店」です。 https://www.e-u.jp/souen_main.html もちろんこの温泉マンタオルを牛山さんにプレゼントさせていただきました。 6年前と言えばまだ札幌と州間に寝台列車が運行しており、早朝札幌駅に到着された方が隣駅である桑園駅から徒歩3分の北のたまゆらを多くの方が利用されていました。 牛山さんもそのお一人でした。 牛山さんは鉄道にお詳しいのはもちろんですが鉄道を利用しながら沿線の温泉にも数多く立ち寄られており温泉、特に秘

    小幌駅はすごい駅
    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    小屋があったのか、“その後小幌太郎さんは亡くなられ待合室も撤去されてしまいました。”
  • 小幌駅 - Wikipedia

    小幌駅(こぼろえき)は北海道虻田郡豊浦町字礼文華(れぶんげ)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭線の駅である。電報略号はコホ。事務管理コードは▲140303[2]。駅番号はH45。 二つの鉄道トンネルに挟まれた80メートルの空隙区間に立地し、道路アクセスもないため、いわゆる秘境駅の一つとして知られる[新聞 1]。 「礼文華山トンネル」と「新辺加牛トンネル」という2つの長大トンネルの間に挟まれた崖のわずかな明かり部分に位置しており、四方のうち三方が急傾斜地、一方は海(内浦湾)に接している[新聞 2]。そのため、鉄道と船舶以外の交通手段では接近が難しい[新聞 2]。 1943年(昭和18年)に、列車交換のための信号場として設置された。当時、室蘭線と函館線では、石炭をはじめとする太平洋戦争中に急増した軍需輸送の対応に迫られていた。該当線区はトンネルの連続で勾配も厳しく蒸気機関車をトンネ

    小幌駅 - Wikipedia
    yom-amota
    yom-amota 2023/01/17
    北海道の建物も無い様なところでどうやって暮らしていたのだろう、“当駅の周辺に、かつて1人の男性が住み着いていた。男性は「仙人」「小幌太郎」などと呼ばれ、20年以上にわたって駅に住んでいた。”