ブックマーク / www.phileweb.com (2)

  • 天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB

    タイガー魔法瓶(株)が9月に発売した炊飯器「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」。天板全体がスピーカーとなっていて、従来品よりクリアな音声/メロディの再生ができる。 この炊飯器に使われている技術が、オンキヨーの加振器「Vibtone」シリーズ。その名の通り、振動を利用して音を出すもので、今回の炊飯器の場合、蓋にあたる銘板を振動させることで、 クリアな音を再生することを可能としたという。 家電製品での音声やメロディーの再生では、 振動板を持つスピーカーユニットの利用が一般的。高音質でクリアな音を再生する場合には、通常、音の出口を設けるために製品へ穴をあけることが必要だった。 だが 防水性や気密性が必要な製品では穴を設けることが難しく、 スピーカーユニットの来の性能を発揮できなかった。 加振器による再生によってこの問題を解決したとのこと。

    天面全体がスピーカーの高音質な炊飯器、オンキヨーの技術で実現 - PHILE WEB
    yom-amota
    yom-amota 2017/10/14
    大理石のボードに乗せて電源コードとプラグを変更しないとだな、“「土鍋圧力IH炊飯ジャー<THE炊きたて>JPG-X100」。天板全体がスピーカーとなっていて、従来品よりクリアな音声/メロディの再生ができる。”
  • 【第40回】PCOCC製造中止でこれからどうなる? ケーブルメーカー3社に突撃取材! (1/5) - Phile-web

    ■衝撃の「PCOCC」製造中止発表! オーディオケーブルはこれからどうなる? 先日、古河電気工業が、同社独自の金属素材「PCOCC」の製造および販売を中止すると発表した。このことは当サイトでも発表当日に報じられ、大きな反響を呼んだ(関連ニュース)。PCOCCはオーディオケーブルの導体素材として活用されており、音質的な優位性の高いものとして有名だ。それが近い将来使えなくなるということで、オーディオファンの間に衝撃が走ったわけだ。もちろん僕にも衝撃が走った。 さて、オーディオケーブルはこれからどうなるのか? そこで今回は「絶対領域:特別編」として、PCOCCを採用したオーディオケーブルを展開している主要ブランドのうち、アコースティック・リバイブ、サエク、オヤイデ電気の3社にメールおよび直接のインタビュー取材を敢行し「PCOCC製造中止について」のお話を伺ってみた。連載として今までにない形では

    yom-amota
    yom-amota 2013/04/06
    代替って考えないでこれからの素材って方向だと前向きでよいな、
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