2019年9月10日のブックマーク (1件)

  • 楽天モバイル「新規参入」の“つまずき”は総務省の失策。結局、国民の「通信負担」は1円も安くなってない

    約5000名限定、対象地域も限定で無料提供。しかし、三木谷社長も認めるようにこれは先行テストの色合いが濃い。正式サービスが「いくらになるのか」も、記者発表では一言も言及はなかった。 撮影:伊藤有 「ネットワーク基盤の整備を着実に進め、料金の一層の低廉化やサービス多様化への国民の期待もしっかり受け止め、格サービスを早期に開始してほしい」(菅官房長官) 9月6日、菅義偉官房長官は、楽天格参入延期について、こう答えた。 楽天のキャリア参入は、通信行政に詳しい菅官房長官の肝いりとされている。 菅官房長官が2018年8月に「携帯電話料金は4割値下げできる余地がある」と発言。さらに「2019年10月には楽天の参入によって、通信料金は値下げされるだろう」とも語っていたが、楽天格参入が延期になったことで、値下げ競争も遅れる。つまり、楽天は菅官房長官の面子を潰したことになる。 面子を潰されたのは総

    楽天モバイル「新規参入」の“つまずき”は総務省の失策。結局、国民の「通信負担」は1円も安くなってない
    yomichi47
    yomichi47 2019/09/10
    総務省のバカさ加減半端ない。今まで散々還元したり端末0円にして競争促しまくっただろが。楽天が増えて活性化?だからMNPしないっつの。違約金も関係無い。多くのユーザーは今のキャリアのまま安くなって欲しいんだ