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育児と福祉に関するyomikのブックマーク (3)

  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

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  • 保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz

    親のストレスが軽くなる 前回は保育園通いが子どもの発達に及ぼす影響について最新の科学的知見を紹介した(参照「保育園が子どもの『攻撃性』を減少させるという驚きの研究結果」)。 最も重要な発見は、恵まれない家庭に育つ子どもたちの多動性・攻撃性傾向が保育園通いを通じて減少することだ。 幼少期の問題行動は、将来の犯罪への関与など社会的に望ましくないとされる行為と強く結びついているため、保育園は社会問題の減少に寄与している可能性がある。 今回はそうした望ましい変化がなぜ起こるのかを明らかにしたい。 幼稚園が始まる前の2歳時の場合、保育園通いをしない場合は家庭で過ごすことがほとんどだ。 保育園における子どもの発達環境と、日中の家庭における子どもの発達環境を比べて、前者が優れているならば、保育園通いは子どもの発達に好ましい影響を及ぼすだろう。これは恵まれていない家庭の子どもに当てはまりそうである。 一方

    保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz
  • 「准保育士」導入を検討 政府、子育て経験女性を担い手に - 日本経済新聞

    政府は保育士不足を補うため「准保育士」制度を作る検討に入った。子育て経験のある女性が保育所で働く環境を整え、保育所に入れない待機児童を減らす。ただ、保育士団体の反発も予想され、調整は手間取りそうだ。政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)が14日に開いた「雇用・人材」の分科会で、民間議員が提案した。政府が成長戦略を改定する6月に向けて、女性の活躍を推進する政策の提言をまとめる。子どもを保育

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