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2015年12月18日のブックマーク (2件)

  • わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート

    この記事は「Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」の11日目の記事です。@striveさんの「Webデザインの価値と効率を上げるため意識していること Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」というとても戦略的でいい記事から一点、小手先の話ですみません・・・! デザインに写真を使うときにわたしがよくしていること 「デザインセオリー」というと「これをやればデザインはOK!」みたいに聞こえますが、もちろんそんなことはなく、自分が画像をトリミングしたりマスクするとき、イメージや印象を伝えるために、どんな手法をよく使うかということを実例を交えながらご紹介します。 グラデーションマスクにこだわってみる メインイメージなどで、写真の上にメッセージを重ねるのはよくある手法ですね。例えばこの緑をバックにした女性の写真を使用して、上に文字を重ねましょう。

    わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート
    yomikodesign
    yomikodesign 2015/12/18
    ”写真は結局もとのクオリティが命です。” せやな
  • レプリカだけの展示にもかかわらず、日本一高い入館料(?)といわれる美術館がすごい

    壮観な渦を巻く鳴門海峡で有名な徳島県鳴門市に、一風変わった美術館があります。その名は「大塚国際美術館」。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の“行ってよかった美術館&博物館ランキング2011”美術館部門で見事1位に輝いて以来、その後、毎年上位にランクインするほどの実力を持つミュージアムです。 原画を所蔵する国々の国旗が迎えてくれます 大好評の大塚国際美術館、何が人々をそんなに魅了するのでしょうか? 広報担当者にお話を聞きました。 まず注目したいのは、当然ながら展示作品! 西洋絵画1000点を超える作品が展示されています。それらはすべて原画に忠実に、かつ原寸大に再現した作品。つまりレプリカだけが並んでいるのです。しかも、モネやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソといった、そうそうたる顔ぶれ。名だたる名画が一堂に会しているといっても過言ではありません。 両壁に並ぶ傑作に心弾みます 次に圧倒され

    レプリカだけの展示にもかかわらず、日本一高い入館料(?)といわれる美術館がすごい
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    yomikodesign 2015/12/18
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