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  • 部落差別を考えるきっかけに 伊賀市の山中さんら絵本制作 - 伊賀タウン情報 YOU - ニュース

    「差別を知るきっかけになってほしい」。伊賀市在住の山中理恵さん(48)ら11人で作る絵制作実行委員会がこのほど、絵「ゆう子ちゃんと万華鏡」を完成させた。被差別部落で生まれ育った山中さんが幼少時の思い出を文章にまとめ、メンバーが絵を添えた。【写真=味岡教育長に絵を寄贈する原作者の山中さん(左)と監修者の松岡さん(中央)】 物語は仲の良い小学生5人が、仲間の一人「ゆう子ちゃん」の突然の引越しや「ぶらく」という言葉に戸惑いながらも、ゆう子ちゃんとの再会を願う話。メンバーの一人、田槇奈緒さんが登場する子どもたちの元気な姿を、鮮やかな絵で彩っている。 また、巻末には30年から40年前の被差別部落の生活の様子を撮影した写真を収めた資料集も付けた。 山中さんは「このお話では結論は書かず、読者それぞれに投げ掛ける形にした。少しでもたくさんの人に読んでもらえれば」と話し、絵を監修した松岡克己さんは

    yomiusi
    yomiusi 2010/12/15
    >制作 製作でぐぐれ
  • 伊賀タウン情報 YOU - ニュース

    「伊賀上野NINJAフェスタ」期間中の伊賀市で、市長や市議会議員らが忍者装束に身を包んだ「忍者議会」が4月2日、同市役所議場で開かれました。議員からは「質問がござる」「お尋ね申す」などと時代劇風の言葉遣いも飛び出し、忍者の里のPRに一役買っていました。【カラフルな忍者衣装で会議に臨む議員ら】 映像はこちら 「忍者議会」は、旧上野市時代の平成13年4月に一度行われましたが、伊賀市となってからは初めての開催。同フェスタの実行委員長でもある今岡睦之市長が議会に開催を依頼し、実現したそうです。  この日、午前11時から全議員が出席して行われた議会では、今年初めに園舎の耐震強度不足が明らかになった同市上野紺屋町の市立ふたば幼稚園の仮園舎として同市平田にある旧大山田西保育所の園舎を暫定的に使用するための条例の一部改正などについて市側が上程、即日採決となりました。  黒地に赤の模様が入った、自前の忍者衣

    yomiusi
    yomiusi 2007/04/04
    滝川さん、昼のニュースをお願いします
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