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哲学に関するyomo_w5_3のブックマーク (2)

  • 432山脇直司著『社会思想史を学ぶ』 - akamac's review

    書誌情報:ちくま新書(819),220頁,体価格720円,2009年12月10日発行 社会思想史を学ぶ (ちくま新書) 作者:山脇 直司発売日: 2009/12/01メディア: 新書 - 社会思想は,政治,経済,文化,宗教,歴史,自然など多種多様な局面からなる社会を対象とした人間の精神的営み総体を指す。その思想史を描くということは過去の思想の梗概を示すとともに生きる現代へのなんらかの折り返しも必要とする。著者は「各自が,自分の生きる現代社会を理解し,未来社会を構想するために,さまざまな過去の思想の蓄積から糧を得ること」(10ページ)と表現している。書はこうして「社会思想史とは,歴史的に形成されてきた現代社会を思想というフィルターを通してとらえ,未来社会を構想するための,過去の思想の蓄積との対話」(11ページ)とし,「近代から現代にいたる社会思想史の新しいヴィジョンの追究」(同上)を企図

    432山脇直司著『社会思想史を学ぶ』 - akamac's review
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/10/22
    "「社会思想史とは/過去の思想の蓄積との対話」""ポイントは近代啓蒙主義思想がもっていた正と負の両遺産の評価""「文明の進歩」思想/は超えられるべき負の遺産""立憲国家,市民社会,超国家組織のもつ意義/は正の遺産"
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    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/09/29
    "世の中にアウフヘーベンできる事ってそんなに多くない/その辺はヘーゲル先生も見落としていた"俗語としての止揚は嫌いになっても理性の考察における革命的概念としての止揚とヘーゲルのことは嫌いにならないで欲しい
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